村めぐり(午前中) 10:30〜11:30

村にあったもの

村のガイドさんと共に、村でたくさんのあるものを見つけた。
※写真をクリックすると、大きく表示されます。

8

【本居木生産組合にて】
別名、ライスセンター!
たまたま訪れた時、米のもみ殻の山が、スフィンクスのような形になっていました!

このもみ殻は、肥料として使われるそうです!

7

【もみ殻の例】
写真のように、びっしりと使用してありました。
主に、苗物などで使うと、よく育つそうです。

さっそく使ってあるところを見つけることができました。
成長が楽しみですね!

2

【クレソン】
川には、クレソンが生えてました!

また、この川にはカニもいて、素敵な自然が残ってるなぁと感じました!

3-02

【柿の木】
さすが、11月。

旬の果物ですねw

たくさんの柿が実ってました!

4

【天満宮と水道記念碑と紅葉】
熊本で2番目に水道をひいたということが、村の自慢の1つにあり、大正15年に作られた水道記念碑が天満宮の横に立ててありました。
また、天満宮と水道記念碑の周りは、紅葉が暖かく包み込んでいました!

6

【300mのビニールハウス】
約300mほどあるとおっしゃっていたビニールハウス。
昔からの名残で、今も使われている。

写真は、300mの一部分です(笑)



©2008 熊本県立大学津曲研究室