村にあったもの
村のガイドさんと共に、村でたくさんのあるものを見つけた。
※写真をクリックすると、大きく表示されます。
【本居木生産組合にて】
別名、ライスセンター!
たまたま訪れた時、米のもみ殻の山が、スフィンクスのような形になっていました!
このもみ殻は、肥料として使われるそうです!
【もみ殻の例】
写真のように、びっしりと使用してありました。
主に、苗物などで使うと、よく育つそうです。さっそく使ってあるところを見つけることができました。
成長が楽しみですね!
【クレソン】
川には、クレソンが生えてました!
また、この川にはカニもいて、素敵な自然が残ってるなぁと感じました!
【柿の木】
さすが、11月。
旬の果物ですねw
たくさんの柿が実ってました!
【天満宮と水道記念碑と紅葉】
熊本で2番目に水道をひいたということが、村の自慢の1つにあり、大正15年に作られた水道記念碑が天満宮の横に立ててありました。
また、天満宮と水道記念碑の周りは、紅葉が暖かく包み込んでいました!
【300mのビニールハウス】
約300mほどあるとおっしゃっていたビニールハウス。
昔からの名残で、今も使われている。
写真は、300mの一部分です(笑)