調査研究プロジェクト-2014八代市中心市街地活性化プロジェクト

2014　八代市中心市街地活性化プロジェクト

newsお知らせ

2015年2月27日: 八代中心市街地活性化プロジェクトの今年度の研究成果の報告会を八代市にて実施しました。今回は、合同でプロジェクトを行った八代東高校の生徒さんにも報告会に参加していただき、地域の方と活発な意見交換を行いました。
　
2015年2月1日: 八代市で行われた八代トマトフェスタにプロジェクトメンバーの学生が参加し、店舗の売り上げ向上策の実践や来場者へのアンケートを行いました。
　
2014年12月26日: 八代市で行われた「八代の未来を語る会」と熊本県立大学共催の「若者と探る2035年八代の未来」において、プロジェクトメンバーの学生が今年度の取組内容を八代市の方々に対して報告しました。
　
2014年12月19日: プロジェクトメンバーの学生が、熊本県立大学学生GP最終報告会において「八代市中心市街地活性化プロジェクト（大学・高校と連携したマチづくり）」について取組内容の報告を行いました。
　
2014年8月12日: プロジェクトメンバーの学生が八代中心市街地を訪問し、八代東高校の生徒の皆さんと一緒に、グループに分かれて各店舗にヒアリングを行いました。
　
大学生と高校生が一緒に店舗にお伺いし、お店の方から直接店舗の状況や客層などをお伺いするとともに、どうしたら店舗の魅力をPRできるかを考えました。
　
※本取組の内容が、H26.8.13の熊本日日新聞に掲載されました。
2014年7月20日: 今年度、本学と合同でプロジェクトを行う熊本県立八代東高等学校において、大学生メンバー9名と八代東高校生徒6名によるキックオフミーティングが行われました。
　はじめに大学生から中心市街地の活性化や学生の意識調査に関する報告が行われました。続いて、今年度調査を行うモデル店舗について大学生と高校生がチームを編成し、役割分担を行いました。
　
　続いて、場所を八代アーケード内のたまりんばに移して、各チームで打合せを行うと共に店舗を訪問しました。今後、ヒアリングなどの調査を行いながら、チームで店舗の魅力向上策を考えていきます。
　
2014年6月1日: プロジェクトメンバーの学生が八代中心市街地を視察し、予備ヒアリング等を行いました。
プロジェクトの概要: 本プロジェクトでは、八代市の中心市街地活性化について、毎年継続した研究を行っています。今年度は、地元高校との連携により、モデル店舗の魅力向上を支援します。