熊本県立大学総合管理学部

newsお知らせ

2014年3月9日

地域コミュニティ活性化プロジェクトの今年度の活動内容を取りまとめたものについて、モデル地区のコミュニティの方々を対象として研究成果報告会を行いました。
　

2014年1月6日

本プロジェクトの取組が、熊本日日新聞の元旦特集「くまもとの明日・ここで生きる幸せ」で取り上げられました。

2013年12月28日

12/26と12/28、学生が長嶺1町内・2町内の子ども達を対象に「冬休み勉強会」を実施しまた。この取組は、長嶺1町内・2町内の自治会、老人会、子ども会等にご協力いただいて実施しました。
　
当日は、たくさんの小学生に参加していただきました。子ども達は、大学生に難しいところを教わりながら、集中して勉強していました。また、勉強終了後は、レクリエーションをして楽しみました。
　

2013年12月16日

12/26（木）、28（土）の2日間、熊本市長嶺地区1町内・2町内の老人会・子ども会との連携により、冬休み子ども学習会を実施します。詳しくは、下のチラシ画像をクリック。

1. �@平成25年12月26日（木）14：00〜16：00
   　長嶺2町内（2町内公民館）
2. �A平成25年12月28日（土）14：00〜16：00
   　長嶺1町内（1町内公民館）

　　

2013年11月25日

地域コミュニティ活性化プロジェクトについて、冬休み勉強会の開催を前に、学生が地域コミュニティの方々と意見交換会を行いました。
　

2013年8月21日

地域コミュニティ活性化プロジェクトの取組として、夏祭りに引き続き、長嶺団地公民館において夏休み子ども勉強会を開催しました。当日は暑い中、たくさんの子どもが参加しました。また、老人会・子ども会の役員の皆さんにも大変助けていただきました。
　
※本取組の内容が、H25.8.27付け西日本新聞にて報道されました

2013年8月17日

地域コミュニティ活性化プロジェクトの取組として、長嶺校区1・2町内夏祭りに参加しました。今年度は、初めての取組として、学生が企画段階から夏祭りの運営に参加し、司会も自分たちで行いました。大変盛況で、たくさんの地域の方にご来場いただきました。
　
来賓の一人として、熊本県立大学副学長の半藤先生にも来ていただきました。また、オープニングには、熊本県立大学吹奏楽部の皆さんに生演奏をしていただきました。
　
学生は司会の他、出店のスタッフとしても働きました。来場者が多数で、焼きそばやジュースなどは飛ぶように売れていました。
　

2013年8月13日

地域コミュニティ活性化プロジェクトの取組について、来る8/17に長嶺校区1・2町内夏祭りが、8/21には長嶺団地の小学生を対象とした夏休み勉強会が開催されることとなりました。先週、夏祭りに向けた最後の打合せが行われました。

夏祭りと夏休み勉強会のチラシは、次のリンクをクリックするとダウンロード出来ます。
・夏祭りチラシ（PDF1715KB）
・夏休み勉強会チラシ（PDF525KB）

2013年6月27日

地域コミュニティとの連携策の一環として、長嶺校区1・2町内夏祭りに学生達が企画段階から参加することになりました。第1回目の打合せが公民館で行われ、夏祭りの内容や学生の関わり方について意見交換を行いました。
　

2013年6月18日

今年度の取組の一環として行う長嶺団地のベンチづくりについて、長嶺2町内老人会の方と打合せを行いました。ベンチの設計については、環境共生学部居住環境学科で設計を学んでいる学生さん達にお願いすることとしました。今後、総管の学生・環境の学生・老人会の皆さんとの協働で、ベンチづくりを行う予定です。
　

2012年6月3日

ゼミ生による地域コミュニティ活性化に関する事前調査の結果の発表が行われました。
　

2012年5月30日

プロジェクトメンバーと、モデル地区である熊本市長嶺校区1町内・2町内の自治会・老人会との合同会議が、長嶺校区1町内公民館で行われました。昨年度に引き続き子ども学習会を開催することや、夏祭りへの企画段階からの参加、地域版ハザードマップの作成への学生の協力など、学生とコミュニティとの様々な連携策について検討を行いました。

プロジェクトの概要

昨年度から引き続き、熊本市東区の長嶺校区をモデル地区として、学生と地域コミュニティの連携方策について調査研究を行います。今年度は、昨年度に試行した子ども勉強会などの取組を発展させつつ、学生と地域の連携策について、より具体的な方策を探ります。

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download研究関連資料

プロジェクト実践

夏祭りチラシ（PDF1715KB）
夏休み勉強会チラシ（PDF525KB）

研究成果報告会資料

学生報告資料「2013コミュニティ班成果報告」（PDF1100KB）

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