Summary:
She was a perfect baby, and she had a perfect name. Chrysanthemum. When she was old enough to appreciate it, Chrysanthemum loved her name. And then she started school. "I'm named after my grandmother," said Victoria. "You're named after a flower." Chrysanthemum wilted. Life at school didn't improve. In fact, it got worse. Then the students were introduced to their music teacher, Mrs. Twinkle. Mrs. Delphinium Twinkle. And suddenly, Chrysanthemum blossomed....

Summary: This brilliant edition of a timeless story is sure to become the favorite of a generation. Readers young and old will be enchanted by the vision and mastery of Kinuko Y. Craft's luminous paintings, inspired by the lavish artwork of late seventeenth-century France and embellished with extraordinary borders and ornamentation. Rich with radiant color and astonishing detail, here is a dream come true for anyone who has ever believed in living happily ever after.??

Summary: 算数やパズルが得意、だけど運動はまったく苦手な主人公の男の子。
お父さんはそんな息子を鍛えるべく、アドベンチャーキャンプに連れ出す。
お気に入りのテディベアは連れて行けず、不安な気持ちにいっぱいになる。
案の定、崖くだりでは転落しそうになるし、散々な目にあう。
果たして、無事家に帰れるのか・・・。
アメリカでは子供だけで参加するキャンプが盛んなようですが、そんな中
悪戦苦闘する主人公にエールを送りたくなる本でした。
近況を家族に伝える葉書の挿絵が楽しいです。

Summary: 40 Reproducible Cartoons with Engaging Practice Exercises That Make Learning Grammar Fun
"Makes Grammar Learning Fun!"
Tickle your students' funny bones while teaching tricky grammar topics with this collection of grammar comics and practice exercises. Reproducible cartoons introduce and explain a simple grammar rule or concept and then challenge students to apply the concept with engaging practice exercises. The cartoons cover a wide range of subjects, including parts of speech, sentences, capitilization, contractions, possessives, and more.

Summary: Dedicated to T. W. Fline---- つまり、Those Whose First Language Is Not English.と言う意味だそうです。論文の書き方に関する本はたくさんありますが、non-native以外の人に向けた物はそんなにないので、貴重な1冊です。
特にこの二つの章は、英語が母国語ではない人のために書かれていて、とても参考になりました。
5. For those to whom English is a foreign language
6. An appeal to North Americans
私にも書けるかも！という気持ちにさせてくれる1冊です。
70ページ弱ですぐに読めるし、comes in handyな1冊。
欧米誌によく掲載されている某大学の某学部付属図書館にも在って、かなり読み込まれている感じでした。

Summary: 日本でも大いに親しまれているアンデルセンですが、こんなにたくさんの作品があるとは思っていませんでした。
本のデータにあるように、Wordsworth Edition の Hans Christian Andersen The Complete Fairy Tales は、確かに1140ページある「どっしりした」本です。裏表紙の解説によれば 1835年から年まで30年間以上にわたって書き続けられてきたアンデルセンの童話、168話すべてが収録されているとのことです。
全部ではありませんが、いくつかの話にはペン画のイラストも添えられていて、しっとりした味わいを添えています。なお、印刷の質がちょっと悪いところもあります。
目次はページの順ではなく、作品の題名がアルファベット順に並んでいて、その隣に対応するページの数があります。
分かりやすい寓話ばかりですから読みやすいと思いますし、一話の長さは平均すれば７ページ程度ですから、気楽にじっくり楽しんでください。
なお、残念ながら作品解説などは、一切ありません。

Summary: 普段本はあまり読まないのですが、表紙のかわいらしさとタイトルに引かれてかいました。読み始めたらとまらない。そんな感じです。主人公は買い物中毒なのですが重い感じというよりは、コミカルな感じでわくわく読めました。主人公がとってもかわいいです。本初心者の私をここまでとりこにするなんてあっぱれの１冊です。

Summary: 英語で論文を書くときに最も重要なことは何か？
この本は 論文を書くときに必要な情報の集め方
英文論文ならではの構成の仕方を 詳細に
かつ"論理的"に書いてあります。
英語が苦手な方にはあまりお勧めできませんが
英語論文を学習したい方にオススメです

Summary: アメリカでは、この本は「13歳以上から」というコードがついています。
しんちゃんは、いろいろとお下品だからしかたないですね。
が、日本人のわが子はなにも気にすることなく読んでいます。
日本でしかわからない、テレビ事情とか、ものの値段とかの説明書きが
フレームの外に書いてあったりして、とても丁寧に作ってあるなと思います。
カラーページも最初に7、8ページあって楽しめます。
アメリカならではの、宣伝ページ、サービスページ?などもあります。
幼児の話なので英語の内容も簡単だし、英語の学習にもとても良いと思い
ます。しんちゃん独自の言い回しも英語だとこうなるのかぁと一味違う、
英語学習も(こっちは役にたたないですね。)できます。

Summary: This book was hilarious. Follow the life of 5 year old kindergartener Shinchan Nohara as he causes all sorts of trouble for his parents.
If you didn't already know this is a Japanese comic (manga). Although it's not drawn very well, the humor makes up for it.
For a 5 year old Shinchan is smart at times but dumbfound at others. He already knows pickup lines, uses children books to hide porn at the bookstore and outsmarts his mother. Other times he goes home to ask his mother their phone number so that he can tell the grocery lady so she can call his mother and ask how much ground beef she needs.
Although the book suggests it should be okay for 13 year olds and up, I still thought it had some adult themes to it (from an American point of view anyways. They see things differently in Japan). My only complaint is that the book is read from left to right. The original Japanese version would be the opposite, since that's how they read.
Definitely worth picking up.

Summary: 今まで何度と無く仲間と
クレヨンしんちゃんの討論を続けてきましたが
その討論で出た結果はクレヨンしんちゃんの
絶頂期は２巻ということです。とにかく
おしおきの仕方が半端じゃありません。
この後、５巻までは緩やかな下降をしていくのですが
６巻からは一気に大衆向けになってきて、
その面白さを失ってしまいます。
それを失う前の本物のクレヨンしんちゃんを
ぜひ読んでみてください。

Summary: 　３巻目。改めて読み返してみると、前２巻で舞台を広げ、しんのすけが関わる人物が多様になってきた為に、ここでは各人物･舞台の確立の意味も込めて、より深い描写がされている。ので、コアな係わり合いが生み出す笑いは今まで以上に腹を抱えて笑うことができる。新たな人物がバリバリ登場するわけではないので、安心感もある。
　ちなみに、ネーミングがとっても素敵な｢地獄のセールスレディ　売間久里代」は、本巻初登場。登場シーンがいつも同じ展開なのがツボ。