辻原と研究室の業績リスト(発行・発表年別）（2024.12.21現在）

• 2025年
  
  
  • ［1］辻原万規彦：火災保険地図が「国民防空」体制の構築に与えた影響，日本建築学会九州支部研究報告，第64号・３〔計画系〕，A4判４ページ，2025.3．
    
    
  
  
  
• 2024年
  
  
  • ［1］辻原万規彦：地図研究所による日本における火災保険特殊地図の概要，日本建築学会九州支部研究報告，第63号・３〔計画系〕，pp.557〜560，2024.3．［PDF File (724KB)］
    
    
  • ［2］伊澤康一，斉藤雅也，辻原万規彦，岡本孝美：地域の気候風土を活かす「住みこなし」の想像温度による診断 その８．札幌・熊本における夏季の想像温度と実際温度の相対差に及ぼす個人差・気象影響，日本建築学会中国支部研究報告集，第47巻，pp.443〜446，2024.3．［PDF File (6473KB)］
    
    
  • ［3］辻原万規彦編：都市整図社版火災保険特殊地図集成　戦前期東京火災保険特殊地図集成，創元社，全27巻，2024.4〜．
    
    
  • ［4］辻原万規彦：火災保険地図の再発見−都市整図社版「火保図」の国会図書館への寄贈と復刻版，近代出版研究．第３号，pp.138〜147（p.148に「編者からひとこと」あり），2024.4．
    
    
  • ［5］斉藤雅也，辻原万規彦：気象・天候情報と暑熱不快履歴による想像温度の形成プロセス，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，環境工学，pp.765〜766，2024.8．［PDF File (627KB)］
    
    
  • ［6］辻原万規彦：戦前期東京を対象とした地図研究所による火災保険特殊地図，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.561〜562，2024.8．［PDF File (1.1MB)］
    
    
  
  
  
• 2023年
  
  
  • ［1］辻原万規彦，今村仁美：日本統治期の台湾南部恒春地域における製糖業の展開と地域の開発，日本建築学会技術報告集，第29巻，第71号，pp.515-520，2023.2．
    
    
  • ［2］辻原万規彦，箕浦永子：日本統治期の台湾都市計画令と都市計画講習会，日本建築学会九州支部研究報告，第62号・３〔計画系〕，pp.473〜476，2023.3．［PDF File (901KB)］
    
    
  • ［3］山田采果，藤田千尋，豊澄潤，辻原万規彦，岡本孝美，伊澤康一，斉藤雅也：地域の気候風土を活かす「住みこなし」の想像温度による診断 その１．夏季夜間の環境調整行動，熱環境・睡眠の満足度と心・体の疲労度，日本建築学会中国支部研究報告集，第46巻，pp.435〜438，2023.3．［PDF File (2.8MB)］
    
    
  • ［4］藤田千尋，豊澄潤，山田采果，辻原万規彦，岡本孝美，伊澤康一，斉藤雅也：地域の気候風土を活かす「住みこなし」の想像温度による診断 その２. 過去・現在・未来の温度想像力と熱環境・睡眠の満足度、心・身体の疲労度，日本建築学会中国支部研究報告集，第46巻，pp.439〜442，2023.3．［PDF File (1.6MB)］
    
    
  • ［5］豊澄潤，藤田千尋，山田采果，伊澤康一，辻原万規彦，岡本孝美，斉藤雅也：地域の気候風土を活かす「住みこなし」の想像温度による診断 その３．札幌・福山・熊本における夏季の想像温度と実際温度の差異と経日変化，日本建築学会中国支部研究報告集，第46巻，pp.443〜446，2023.3．［PDF File (833KB)］
    
    
  • ［6］辻原万規彦，今村仁美：製糖業からみた明治期台湾における地域の開発主体の変容-台湾中南部の嘉義庁，鹽水港庁，臺南庁を対象に-，日本建築学会計画系論文集，第88巻，第806号，pp.1517〜1528，2023.4．
    
    
  • ［7］辻原万規彦，今村仁美：明治後期から大正期の台湾花蓮地方における製糖業からみた地域の開発，日本建築学会計画系論文集，第88巻，第809号，pp.2229〜2240，2023.7．
    
    
  • ［8］斉藤雅也，伊澤康一，辻原万規彦，岡本孝美：地域の気候風土を活かす「住みこなし」の想像温度による診断 その４．現在・過去・未来の想像温度の地域特性，日本建築学会大会（近畿）学術講演梗概集，環境工学，pp.579〜580，2023.9．［PDF File (773KB)］
    
    
  • ［9］伊澤康一，斉藤雅也，辻原万規彦，岡本孝美：地域の気候風土を活かす「住みこなし」の想像温度による診断 その５．夏季の起床後・就寝前における想像温度と実際温度の相対差への気象影響，日本建築学会大会（近畿）学術講演梗概集，環境工学，pp.581〜582，2023.9．［PDF File (453KB)］
    
    
  • ［10］辻原万規彦：日本統治期初期の台湾台中地方における製糖業と地域の開発，日本建築学会大会（近畿）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.21〜22，2023.9．［PDF File (779KB)］
    
    
  • ［11］辻原万規彦，今村仁美：日本統治期台湾における米作優越地帯での製糖業による地域の開発過程-台湾中西部の台中庁を中心に-，日本建築学会計画系論文集，第88巻，第813号，pp.3158〜3169，2023.11．
    
    
  
  
  
• 2022年
  
  
  • ［1］辻原万規彦，青井哲人，恩田重直，今村仁美：原料採取区域の変遷からみた日本統治期初期の台湾濁水渓流域における地域開発の進行，日本建築学会計画系論文集，第87巻，第792号，pp.464〜475，2022.2．
    
    
  • ［2］上水流久彦編：アジア遊学266　大日本帝国期の建築物が語る近代史　過去・現在・未来，勉誠出版，2022.2（「帝国日本の南北に建設された製糖工場と社宅街」（pp.67〜79）を担当）．
    
    
  • ［3］辻原万規彦，今村仁美：明治期台湾南部の地域開発と糖業政策，日本建築学会九州支部研究報告，第61号・３〔計画系〕，pp.521〜524，2022.3．［PDF File (2.3MB)］
    
    
  • ［4］伊澤康一，中村きらら，原大介，中谷航平，廣林大河，斉藤雅也，辻原万規彦：室内熱環境における「温度想像力」養成に関する研究〜福山における夏季・秋季・冬季の実験室調査〜，日本建築学会中国支部研究報告集，第45巻，pp.379〜382，2022.3．［PDF File (503KB)］
    
    
  • ［5］辻原万規彦，今村仁美：明治期台湾における糖業政策が地域の再編成に与えた影響-台湾南部の鳳山庁，蕃薯藔庁，阿緱庁を対象に-，日本建築学会計画系論文集，第87巻，第797号，pp.1395〜1406，2022.7．
    
    
  • ［6］辻原万規彦：明治30年代から大正初期の台湾花蓮渓流域における製糖業と土地の開発，日本建築学会大会（北海道）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.511〜512，2022.9．［PDF File (1.1MB)］
    
    
  • ［7］今泉裕美子監修，辻原万規彦編集：南洋庁公報　別巻２，ゆまに書房，2022.12（「『南洋庁公報』解題」（pp.3〜40），「南洋庁における建築組織と建築技術者-南洋庁公報を用いて-」（pp.41〜97）を担当）．
    
    
  
  
  
• 2021年
  
  
  • ［1］伊澤康一，中村きらら，中谷航平，廣林大河，斉藤雅也，辻原万規彦，岡本孝美：室内熱環境における「温度想像力」養成に関する研究～福山における冬季・春季調査～，日本建築学会中国支部研究報告集，第44巻，pp.325〜328，2021.3．［PDF File (581KB)］
    
    
  • ［2］松藤優紀，辻原万規彦，岡本孝美：様々な音環境での集中度合いと印象評価，日本建築学会九州支部研究報告，第60号・２〔環境系〕，pp.29〜32，2021.3．［PDF File (715KB)］
    
    
  • ［3］中村きらら，中⾕航平，廣林大河，斉藤雅也，辻原万規彦，伊澤康⼀，岡本孝美：熱環境における「温度想像⼒」養成に関する研究〜札幌・福⼭・熊本における2019年夏季と2020年夏季の被験者実験〜，日本建築学会九州支部研究報告，第60号・２〔環境系〕，pp.245〜248，2021.3．［PDF File (993KB)］
    
    
  • ［4］村上紘，辻原万規彦，岡本孝美：戦後の天草地域の観光パンフレットに紹介された観光名所と土産品・特産品，日本建築学会九州支部研究報告，第60号・３〔計画系〕，pp.309〜312，2021.3．［PDF File (2.1MB)］
    
    
  • ［5］辻原万規彦，青井哲人，恩田重直：台湾濁水溪南岸における製糖工場の建設と地域開発，日本建築学会九州支部研究報告，第60号・３〔計画系〕，pp.557〜560，2021.3．［PDF File (1.6MB)］
    
    
  • ［6］中川理＋空想から計画へ編集委員会編：空想から計画へ　近代都市に埋もれた夢の発掘，思文閣出版，2021.3（「台湾蘭陽平野における日本統治時代の地域開発−交通インフラの整備と産業の立地による工業都市羅東の発展」（pp.659〜688）を担当）．
    
    
  • ［7］日本建築学会編：設計のための建築環境学　第２版　みつける・つくるバイオクライマティックデザイン，彰国社，2021.4（「集落の風」（pp.78〜81）を担当）．
    
    
  • ［8］辻原万規彦，角哲：昭和17年の火災以前の樺太庁本庁庁舎と火災後に計画された新庁舎　北海道立文書館所蔵の樺太庁文書を用いて，日本建築学会計画系論文集，第86巻，第785号，pp.1998-2009，2021.7．
    
    
  • ［9］中村きらら，中⾕航平，廣林大河，伊澤康⼀，辻原万規彦，斉藤雅也：熱環境に対する「温度想像力」養成の検証−2020年春季・夏季の被験者実験−，日本建築学会大会（東海）学術講演梗概集（選抜梗概），環境工学，pp.1093-1096，2021.9．［PDF File (943KB)］
    
    
  • ［10］辻原万規彦：明治後期から大正初期の台湾卑南溪における軌道の建設と土地の開発，日本建築学会大会（東海）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.517-518，2021.9．［PDF File (1.4MB)］
    
    
  • ［11］斉藤雅也，辻原万規彦，伊澤康一，中村きらら：地域の気候風土を活かす「住みこなし」のための想像温度による検証，第50回熱シンポジウム「建築熱環境を考える〜これまでの50年とこれからの50年〜」（日本建築学会編），日本建築学会，pp.59〜62，2021.10．（会場：建築会館ホール＋オンライン（ハイブリッド開催），2021.10.30-10.31）
    
    
  • ［12］辻原万規彦：明治40年代から大正期の台湾卑南渓流域における製糖業が地域開発に与えた影響，日本都市計画学会都市計画論文集，Vol.56，No.3，pp.1023-1030，2021.10．［PDF File (4.2MB)］
    
    
  
  
  
• 2020年
  
  
  • ［1］中谷航平，原大介，中村きらら，難波陸，秋山駿太，斉藤雅也，辻原万規彦，伊澤康一：室内熱環境における「温度想像力」養成に関する研究～札幌における夏季と秋季の被験者実験～，感性フォーラム札幌2020，札幌市立大学サテライトキャンパス（札幌市北区），2020.2.15．［PDF File (2.8MB)］
    
    
  • ［2］伊澤康一，難波陸，秋山駿太，中村きらら，原大介，中谷航平，斉藤雅也，辻原万規彦，岡本孝美：室内熱環境における「温度想像力」養成に関する研究～福山における夏季・秋季調査～，日本建築学会中国支部研究報告集，第43巻，pp.365〜368，2020.2．［PDF File (612KB)］
    
    
  • ［3］中村きらら，原⼤介，中⾕航平，斉藤雅也，辻原万規彦，伊澤康⼀，岡本孝美：室内熱環境における「温度想像⼒」養成に関する研究〜札幌・福⼭・熊本における夏季と秋季の被験者実験〜，日本建築学会九州支部研究報告，第59号・２〔環境系〕，pp.257〜260，2020.3．［PDF File (739KB)］
    
    
  • ［4］柴田未来，辻原万規彦，岡本孝美：視覚と聴覚がひとの寒暑感などの印象に与える影響の違い，日本建築学会九州支部研究報告，第59号・２〔環境系〕，pp.289〜292，2020.3．［PDF File (528KB)］
    
    
  • ［5］辻原万規彦，角哲：北海道立文書館所蔵樺太庁文書所収の図面類について，日本建築学会九州支部研究報告，第59号・３〔計画系〕，pp.637〜640，2020.3．［PDF File (5MB)］
    
    
  • ［6］中⾕航平，中村きらら，原大介，廣林大河，伊澤康⼀，辻原万規彦，斉藤雅也：住まい手の「温度想像力」養成に関する研究-その1 札幌・福山・熊本における夏季・秋季・冬季の熱的感覚と想像温度-，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集（選抜梗概），環境工学，pp.1143〜1146，2020.9．［PDF File (1.9MB)］
    
    
  • ［7］中村きらら，中⾕航平，原大介，廣林大河，伊澤康⼀，辻原万規彦，斉藤雅也：住まい手の「温度想像力」養成に関する研究-その２ 夏季・秋季・冬季の想像温度に対する自信度-，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集（選抜梗概），環境工学，pp.1147〜1150，2020.9．［PDF File (1.3MB)］
    
    
  • ［8］斉藤雅也，辻原万規彦，伊澤康⼀，中⾕航平，中村きらら，廣林大河，原大介：ヒトの温度想像力と夏の住みこなしに関する考察，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，環境工学，pp.1293〜1294，2020.9．［PDF File (598KB)］
    
    
  • ［9］辻原万規彦，青井哲人，恩田重直：台湾濁水溪北岸における製糖工場の建設と地域開発，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.733〜734，2020.9．［PDF File (814KB)］
    
    
  • ［10］青井哲人，相川敬介，武田峻哉，棟方佑香，三須裕介，吉田光，陳頴禎，白佐立，辻原万規彦，恩田重直：台湾濁水溪流域扇頂部〈竹山〉の都市と地域に関する調査報告　その１　清代（17-19 世紀）の沙連堡地域の領域編成，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.723〜724，2020.9．［PDF File (593KB)］
    
    
  • ［11］相川敬介，青井哲人，武田峻哉，棟方佑香，三須裕介，吉田光，陳頴禎，白佐立，辻原万規彦，恩田重直：台湾濁水溪流域扇頂部〈竹山〉の都市と地域に関する調査報告　その2　植民地初期の景観と市区改正の特徴，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.725〜726，2020.9．［PDF File (802KB)］
    
    
  • ［12］三須裕介，青井哲人，相川敬介，武田峻哉，棟方佑香，吉田光，陳頴禎，白佐立，辻原万規彦，恩田重直：台湾濁水溪流域扇頂部〈竹山〉の都市と地域に関する調査報告　その３　日本植民地期の街屋，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.727〜728，2020.9．［PDF File (962KB)］
    
    
  
  
  
• 2019年
  
  
  • ［1］松本一輝，辻原万規彦，斉藤雅也，川井 敬二，岡本孝美：温熱環境の違いが音環境評価に及ぼす影響，日本建築学会九州支部研究報告，第58号・２〔環境系〕，pp.49〜52，2019.3．［PDF File (992KB)］
    
    
  • ［2］辻原万規彦，角哲：大縮尺の都市地図を用いた戦前期樺太における真岡の変容の検討，日本建築学会九州支部研究報告，第58号・３〔計画系〕，pp.605〜608，2019.3．［PDF File (1.5MB)］
    
    
  • ［3］川嶋梨月，辻原万規彦，岡本孝美：天草アーカイブズ所属の行政資料を用いた旧牛深市の中央土地区画整理事業の把握，日本建築学会九州支部研究報告，第58号・３〔計画系〕，pp.609〜612，2019.3．［PDF File (2.1MB)］
    
    
  • ［4］西牟禮成美，辻原万規彦，岡本孝美：熊本県天草地域を対象とする近現代の地図の網羅的な収集と整理，日本建築学会九州支部研究報告，第58号・３〔計画系〕，pp.613〜616，2019.3．［PDF File (1.2MB)］
    
    
  • ［5］日本の近代・現代を支えた建築-建築技術100選-委員会編：日本の近代・現代を支えた建築-建築技術100選-，日本建築センター，2019.6（「アーケード」（pp.104〜105）を担当）．
    
    
  • ［6］日本甜菜製糖編：日本甜菜製糖100年史，日本甜菜製糖，2019.8（「戦前期北海道の社宅街と工場を取り巻く様々な施設-工場以外の工場建設史-」（pp.36〜43）を担当）．
    
    
  • ［7］斉藤雅也，辻原万規彦：ヒトの想像温度と季節感の特性　その１．想像温度と季節感，日本建築学会大会（北陸）学術講演梗概集，環境工学，pp.225〜226，2019.9．［PDF File (757KB)］
    
    
  • ［8］辻原万規彦，斉藤雅也：ヒトの想像温度と季節感の特性　その２．札幌・熊本の「季節のにおい」・「季節の音」，日本建築学会大会（北陸）学術講演梗概集，環境工学，pp.227〜228，2019.9．［PDF File (928KB)］
    
    
  • ［9］原大介，辻原万規彦，斉藤雅也：夏季の室内での想像温度・寒暑感の変化と熱的履歴の関係-札幌・熊本の通風室・冷房室での被験者実験-，日本建築学会大会（北陸）学術講演梗概集，環境工学，pp.229〜230，2019.9．［PDF File (613KB)］
    
    
  • ［10］川嶋梨月，辻原万規彦，岡本孝美：天草アーカイブズ所属の行政資料を用いた旧牛深市の中央土地区画整理事業の把握，日本建築学会大会（北陸）学術講演梗概集，F-1，pp.551〜552，2019.9．［PDF File (829KB)］
    
    
  • ［11］辻原万規彦：臺灣糖廠與社宅街變遷圖集，中央研究院人文社會科學研究中心地理資訊科學研究專題中心（台湾），2019.9（一部，日本語と中国語の併記）．
    
    
  • ［12］原大介，中村きらら，辻原万規彦，伊澤康一，斉藤雅也：夏季の気候特性や熱的履歴が想像温度に与える影響〜札幌・福山・熊本における被験者実験〜，日本太陽エネルギー学会講演論文集（2019），pp.254〜257，2019.10．［PDF File (1.3MB)］
    
    
  • ［13］鄭一止，辻原万規彦：旧三菱重工業熊本航空機製作所の社宅街における土地利用の変遷に関する研究-熊本市健軍エリアを対象として-，日本都市計画学会都市計画論文集，Vol.54，No.3，pp.569〜576，2019.10．［PDF File (2.0MB)］
    
    
  
  
  
• 2018年
  
  
  • ［1］辻原万規彦・青井哲人編：戦前期外地火災保険特殊地図集成　戦前期台湾火災保険特殊地図集成①-台北・基隆・台中・彰化-，柏書房，2018.3．
    
    
  • ［2］辻原万規彦・青井哲人編：戦前期外地火災保険特殊地図集成　戦前期台湾火災保険特殊地図集成①-台北・基隆・台中・彰化-　別冊解題，柏書房，2018.3（「戦前期台湾の火災保険特殊地図」（pp.3〜19）を担当，「戦前期台湾の火災保険特殊地図が確認できた都市の概要」（pp.20〜32）の編集を担当）．
    
    
  • ［3］辻原万規彦，角哲：戦前期における樺太の大縮尺都市地図の収集と整理，日本建築学会九州支部研究報告，第57号・３〔計画系〕，pp.677〜680，2018.3．［PDF File (523KB)］
    
    
  • ［4］辻原万規彦・青井哲人編：戦前期外地火災保険特殊地図集成　戦前期台湾火災保険特殊地図集成②-台南・嘉義・高雄・屏東・花蓮港-，柏書房，2018.5．
    
    
  • ［5］辻原万規彦：チッソ所蔵の朝鮮窒素肥料に関する史料について−興南地区社宅街に関する史料を中心に−，日本建築学会技術報告集，第24巻，第57号，pp.849〜854，2018.6．
    
    
  • ［6］辻原万規彦・角哲編：戦前期外地火災保険特殊地図集成　戦前期樺太湾火災保険特殊地図集成-付・樺太庁発行市街図・旧版海図ほか，柏書房，2018.7．
    
    
  • ［7］辻原万規彦・角哲編：戦前期外地火災保険特殊地図集成　戦前期樺太湾火災保険特殊地図集成-付・樺太庁発行市街図・旧版海図ほか　別冊解題，柏書房，，2018.7（「戦前期樺太における大縮尺の都市地図」（pp.3〜23）を担当（辻原万規彦・角哲），「戦前期樺太の火災保険特殊地図が確認できた都市の概要」（pp.24〜36）をの編集を担当（辻原万規彦・角哲編））．
    
    
  • ［8］辻原万規彦，青井哲人，角哲：『戦前期外地火災保険特殊地図集成』について，平成30年度日本地図学会定期大会発表論文・資料集，pp.8〜9，2018.8.
    
    
  • ［9］劉芸唯，髙田眞人，辻原万規彦：花蓮製糖工廠の宿舎にみる日式住宅の蒸暑気候への適応に関する検討，日本建築学会大会（東北）学術講演梗概集，環境工学，pp.219〜220，2018.9．［PDF File (869KB)］
    
    
  • ［10］斉藤雅也，辻原万規彦：ヒトの想像温度の形成プロセスに関する考察，日本建築学会大会（東北）学術講演梗概集（選抜梗概），環境工学，pp.269〜272，2018.9．［PDF File (1.2MKB)］
    
    
  • ［11］原大介，辻原万規彦，斉藤雅也：夏季の室内外気候がヒトの温熱的快に与える影響　札幌・熊本の通風室・冷房室における被験者実験，日本建築学会大会（東北）学術講演梗概集（選抜梗概），環境工学，pp.273〜276，2018.9．［PDF File (1.1MB)］
    
    
  • ［12］辻原万規彦，角哲：戦前期における樺太の大縮尺都市地図の概要，日本建築学会大会（東北）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.67〜68，2018.9．［PDF File (308KB)］
    
    
  • ［13］杉本まり絵，青井哲人，河野紗輝，今進太郎，寺内達也，保川あづみ，相川敬介，武田峻哉，陳頴禎，辻原万規彦，恩田重直：台湾濁水渓流域中継港〈西螺〉の成立・展開・変容　その1　漢人入植と商業街としての成立・発展，日本建築学会大会（東北）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.71〜72，2018.9．［PDF File (1.1MB)］
    
    
  • ［14］寺内達也，青井哲人，河野紗輝，今進太郎，杉本まり絵，保川あづみ，相川敬介，武田峻哉，陳穎禎，辻原万規彦，恩田重直：台湾濁水渓流域中継港〈西螺〉の成立・展開・変容　その2　日本植民地期における市街地の拡大・変容，日本建築学会大会（東北）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.73〜74，2018.9．［PDF File (893KB)］
    
    
  • ［15］保川あづみ，杉本まり絵，今進太郎，河野紗輝，寺内達也，武田峻哉，相川敬介，青井哲人，恩田重直，辻原万規彦，陳頴禎：台湾濁水渓流域中継港〈西螺〉の成立・展開・変容　その3　1930年代市区改正以前・以後の延平路街頭，日本建築学会大会（東北）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.75〜76，2018.9．．［PDF File (1.2MB)］
    
    
  • ［16］武田峻哉，杉本まり絵，青井哲人，河野紗輝，今進太郎，寺内達也，保川あづみ，相川敬介，陳頴禎，辻原万規彦，恩田重直：台湾濁水渓流域中継港〈西螺〉の成立・展開・変容　その4　1920年代以降の延平路街尾の開発形態，日本建築学会大会（東北）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.77〜78，2018.9．［PDF File (788KB)］
    
    
  • ［17］今進太郎，青井哲人，河野紗輝，杉本まり絵，寺内達也，保川あづみ，相川敬介，武田峻哉，陳頴禎，辻原万規彦，恩田重直：台湾濁水渓扇端部の〈二林〉地域にみる植民地産業化の影響 その1　三五公司による小作制大農場の開発と農業移民，日本建築学会大会（東北）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.79〜80，2018.9．［PDF File (1.1MB)］
    
    
  • ［18］河野紗輝，青井哲人，今進太郎，杉本まり絵，寺内達也，保川あづみ，相川敬介，武田峻哉，陳頴禎，辻原万規彦，恩田重直：台湾濁水渓扇端部の〈二林〉地域にみる植民地産業化の影響　その2　日本植民地後期における二林市街の変容，日本建築学会大会（東北）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.81〜82，2018.9．［PDF File (957KB)］
    
    
  • ［19］MASAYA SAITO, MAKIHIKO TSUJIHARA : Characteristics of Cognitive Temperature Scale under the Thermal Adaptation in Summer, Proceedings of PLEA 2018, pp.1019〜1021, 2018.12．［PDF File (668KB)］
    
    
  
  
  
• 2017年
  
  
  • ［1］辻原万規彦，角哲，青井哲人：日比谷図書文化館所蔵の樺太・台湾・旭川の火災保険特殊地図，日本建築学会技術報告集，第23巻，第53号，pp.303〜308，2017.2．
    
    
  • ［2］辻原万規彦，今村仁美：戦前期の沖縄に建設された機械式製糖工場の立地と地域の発展に与えた影響，日本建築学会九州支部研究報告，第56号・３〔計画系〕，pp.561〜564，2017.3．［PDF File (1.5MB)］
    
    
  • ［3］辻原万規彦，今村仁美：戦前期の沖縄における製糖工場とその建設が地域に与えた影響，日本建築学会計画系論文集，第82巻，第737号，pp.1859〜1869，2017.7．
    
    
  • ［4］平川真由美，辻原万規彦：住宅用太陽光発電設備の廃棄スキーム構築に際して先行調査研究からの課題抽出，日本建築学会大会（中国）学術講演梗概集，環境工学，pp.979〜980，2017.8．［PDF File (547KB)］
    
    
  • ［5］斉藤雅也，辻原万規彦：ヒトの熱環境適応と想像温度に関する考察，日本建築学会大会（中国）学術講演梗概集（選抜梗概），環境工学，pp.33〜36，2017.8．［PDF File (1.2MB)］
    
    
  • ［6］辻原万規彦，今村仁美：戦前期の製糖工場の立地の選定と周囲に与えた影響−沖縄製糖嘉手納工場を例に−，日本建築学会大会（中国）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.247〜248，2017.8．［PDF File (795KB)］
    
    
  • ［7］Makihiko TSUJIHARA, Akihito AOI and Satoru KAKU : The Fire Insurance Maps of Taiwan and Sakhalin owned by the Chiyoda City's Hibiya Library & Museum, Proceedings of the 2017 Pacific Neighborhood Consortium Annual Conference and Joint Meetings (PNC), pp.150-155, 2017.11．
    
    
  
  
  
• 2016年
  
  
  • ［1］辻原万規彦：外地における地理情報を用いた社宅街の復元，H-GIS合同研究会，熊本県立大学CPDセンター（熊本市東区），2016.02.20．
    
    
  • ［2］黒田静香，斉藤雅也，辻原万規彦：熊本と東京における児童の教室内での暑熱不快度と環境調整行動の関係-小学児童の想像温度に基づく地域住育プログラムの開発研究（３）-，日本建築学会九州支部研究報告，第55号・２〔環境系〕，pp.285〜288，2016.3．［PDF File (1.4MB)］
    
    
  • ［3］辻原万規彦，今村仁美：旧日本窒素肥料グループの延岡地区における社宅街の建設，日本建築学会九州支部研究報告，第55号・３〔計画系〕，pp.657〜660，2016.3．［PDF File (1.0MB)］
    
    
  • ［4］斉藤雅也，辻原万規彦：小学生の想像温度・暑熱不快・環境調整行動に関する研究-2015年夏の熊本・東京を事例として-，日本建築学会大会（九州）学術講演梗概集，環境工学，pp.521〜522，2016.8．［PDF File (768KB)］
    
    
  • ［5］辻原万規彦，角哲，青井哲人：千代田区立日比谷図書文化館所蔵の火災保険特殊地図の概要，日本建築学会大会（九州）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.843〜844，2016.8．［PDF File (857KB)］
    
    
  
  
  
• 2015年
  
  
  • ［1］斉藤雅也，谷川愛美，辻原万規彦：熊本と札幌における小学児童の夏の温熱的不快・想像温度-小学児童の想像温度に基づく地域住育プログラムの開発研究（１）-，日本建築学会九州支部研究報告，第54号・２〔環境系〕，pp.237〜240，2015.3．［PDF File (787KB)］
    
    
  • ［2］谷川愛美，斉藤雅也，辻原万規彦：熊本と札幌における小学児童の温熱環境の認識力と調整力-小学児童の想像温度に基づく地域住育プログラムの開発研究（２）-，日本建築学会九州支部研究報告，第54号・２〔環境系〕，pp.241〜244，2015.3．［PDF File (376KB)］
    
    
  • ［3］辻原万規彦，今村仁美：空中写真を用いた戦前期沖縄における製糖工場と社宅の配置図の復元，日本建築学会九州支部研究報告，第54号・３〔計画系〕，pp.561〜564，2015.3．［PDF File (1.6MB)］
    
    
  • ［4］大塚雅，辻原万規彦：明治30年代の鹿児島線建設に関わった技術者と実習生，日本建築学会九州支部研究報告，第54号・３〔計画系〕，pp.565〜568，2015.3．［PDF File (730KB)］
    
    
  • ［5］柳瀬仁美，辻原万規彦：天草市本渡地区を対象とした近代建築物の悉皆調査の試み，日本建築学会九州支部研究報告，第54号・３〔計画系〕，pp.569〜572，2015.3．［PDF File (2.1MB)］
    
    
  • ［6］渡邊葉子，辻原万規彦：台湾花蓮市に残る日本統治期の建築物に関する日台共同フィールド調査の結果と参加した学生の意識の変化，日本建築学会九州支部研究報告，第54号・３〔計画系〕，pp.573〜576，2015.3．［PDF File (1.7MB)］
    
    
  • ［7］辻原万規彦，角哲，今村仁美：旧樺太製糖株式会社豊原工場に関連する建築物の図面と現況にみる特徴−旧明治製糖株式会社士別工場との比較を通じて−，日本建築学会技術報告集，第21巻，第48号，pp.843〜848，2015.6．
    
    
  • ［8］日本建筑学会编，李逸定・胡惠琴译： 设计中的建筑环境学 发现、营造生物气候设计，中国建筑工业出版社，2015.6（『設計のための建築環境学　みつける・つくるバイオクライマティックデザイン』（日本建築学会編，彰国社，2011.5）の中国語版（簡体字），「村落的风」（pp.70〜73）を担当）.
    
    
  • ［9］마키히코 츠지하라 감수 , 사토미 이마무라 , 미사토 타나카 공지 , 김재훈, 방승기 공역 : 그림으로 쉽게 설명한 건축환경 , 문운당 , 2015.8.（『図説　やさしい建築環境』（辻原万規彦監修，今村仁美・田中美都著，学芸出版社，2009.11）の韓国語版）
    
    
  • ［10］SAITO Masaya and TSUJIHARA Makihiko : Thermal Adaptation of Elementary Students in Summer by Cognitive Temperature Scale -In the case of Sapporo and Kumamoto-，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集（選抜梗概），環境工学，pp.471〜474，2015.9．［PDF File (1.6MB)］
    
    
  • ［11］辻原万規彦，今村仁美：戦前期台湾における製糖工場と社宅街の配置図の復元に向けて，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.707〜708，2015.9．［PDF File (979KB)］
    
    
  • ［12］Makihiko TSUJIHARA and Satomi IMAMURA : Restoration of Taiwan Sugar Industrial Company Town Plans - Using Digital Geographic Information Archive -, PNC 2015 Annual Conference and Joint Meetings, 2015.9.（会場：E4 Anthony Lau Building, University of Macau，2015.09.27-29）
    
    
  • ［13］辻原万規彦：熊本での身近な地熱利用，第45回熱シンポジウム「バイオクライマティックデザインの視点から地域・都市・建築の環境を考える」（日本建築学会編），日本建築学会，pp.35〜42，2015.10．（会場：熊本県立大学 大ホール，2015.10.31-11.01）
    
    
  • ［14］斉藤雅也，辻原万規彦：人の想像温度と温熱環境適応，第45回熱シンポジウム「バイオクライマティックデザインの視点から地域・都市・建築の環境を考える」（日本建築学会編），日本建築学会，pp.107〜112，2015.10．（会場：熊本県立大学 大ホール，2015.10.31-11.01）
    
    
  
  
  
• 2014年
  
  
  • ［1］熊本産業遺産研究会・熊本まちなみトラスト編：熊本の近代化遺産　下　県北・県南・天草，弦書房，2014.1．（「池崎写真館」（p.124），「梶原産婦人科病院」（p.125），「天草教育会館本館」（p.126），「赤崎邸」（p.129），「大江天主堂」（p.130），「崎津天主堂」（pp.131-132）を担当）
    
    
  • ［2］辻原万規彦：朝鮮窒素肥料による興南の都市建設，北朝鮮ハフムンの歴史都市空間　朝鮮史×建築・都市史ワークショップ，京都大学稲本財団記念館（京都市左京区），2014.2.5．
    
    
  • ［3］辻原万規彦，今村仁美：台湾における空中写真と旧版地図を用いた製糖工場と社宅街に関する調査 -戦前期日本における製糖業を支えるネットワークの形成過程と特質に関する研究 その４-，日本建築学会九州支部研究報告，第53号・３〔計画系〕，pp.517〜520，2014.3．［PDF File (1.9MB)］
    
    
  • ［4］斉藤雅也，辻原万規彦，緒方理子，酒田健：小学生の想像温度と暑熱不快・寒冷不快に関する研究　2012 年夏・秋の札幌・東京・熊本を事例として，日本建築学会大会（近畿）学術講演梗概集，環境工学，pp.467〜468，2014.9．［PDF File (569KB)］
    
    
  • ［5］辻原万規彦：チッソ所蔵史料からみた朝鮮窒素肥料の興南地区社宅街，日本建築学会大会（近畿）学術講演梗概集，建築歴史・意匠，pp.475〜476，2014.9．［PDF File (1MB)］
    
    
  
  
  
• 2013年
  
  
  • ［1］辻原万規彦，今村仁美：九州における噴気を利用した家庭用設備の利用実態，日本建築学会技術報告集，第19巻，第41号，pp.255〜260，2013.2．
    
    
  • ［2］緒方理子，斉藤雅也，辻原万規彦，酒田健，宿谷昌則：熊本と東京ならびに札幌における小学児童と温熱的不快・想像温度，日本建築学会九州支部研究報告，第52号・２〔環境系〕，pp.333〜336，2013.3．［PDF File (1.7MB)］
    
    
  • ［3］本田有紀子，佐藤圭一，辻原万規彦：熊本市における湧水地分布と利用実態−水環境からみた熊本地域の空間形成に関する研究　その５−，日本建築学会九州支部研究報告，第52号・３〔計画系〕，pp.305〜308，2013.3．［PDF File (1.8MB)］
    
    
  • ［4］本田有紀子，佐藤圭一，辻原万規彦：メッシュ分析による熊本市の都市形成と水環境の関係−水環境からみた熊本地域の空間形成に関する研究　その６−，日本建築学会九州支部研究報告，第52号・３〔計画系〕，pp.309〜312，2013.3．［PDF File (2.1MB)］
    
    
  • ［5］加藤浩司，谷口 弘和，辻原万規彦：学部生が参加者の大半を占める国際ワークショップの準備と実施−その１「日韓都市・建築デザインワークショップ2012」の概要−，日本建築学会九州支部研究報告，第52号・３〔計画系〕，pp.353〜356，2013.3．［PDF File (1.1MB)］
    
    
  • ［6］谷口 弘和，加藤浩司，辻原万規彦：学部生が参加者の大半を占める国際ワークショップの準備と実施−その２「小グループ制」を取り入れたグループ活動の可能性に関する考察−，日本建築学会九州支部研究報告，第52号・３〔計画系〕，pp.357〜360，2013.3．［PDF File (1.3MB)］
    
    
  • ［7］辻原万規彦，角哲，今村仁美：旧樺太製糖豊原工場に関連する建築物の現況について−戦前期日本における製糖業を支えるネットワークの形成過程と特質に関する研究　その２−，日本建築学会九州支部研究報告，第52号・３〔計画系〕，pp.549〜552，2013.3．［PDF File (948KB)］
    
    
  • ［8］辻原万規彦，今村仁美，角哲：台湾における戦前期の製糖工場と社宅街の概要−戦前期日本における製糖業を支えるネットワークの形成過程と特質に関する研究　その３−，日本建築学会九州支部研究報告，第52号・３〔計画系〕，pp.553〜556，2013.3．［PDF File (1.2MB)］
    
    
  • ［9］西村鮎美，辻原万規彦：九州日日新聞にみる肥薩線の建設過程，日本建築学会九州支部研究報告，第52号・３〔計画系〕，pp.557〜560，2013.3．［PDF File (472KB)］
    
    
  • ［10］岩元志織，辻原万規彦，今村仁美：旧赤崎邸（旅館白磯）の現状と関係者，日本建築学会九州支部研究報告，第52号・３〔計画系〕，pp.565〜568，2013.3．［PDF File (2MB)］
    
    
  • ［11］Masaya SAITO, Makihiko TSUJIHARA, Takahiro MACHIGUCHI and Mai AKINARI : Study on Cognitive Temperature Scale with Thermal Discomfort of Elementary Students in summer in Sapporo and Kumamoto, Proceedings of CLIMA 2013 Congress (11th REHVA World Congress and the 8th International Conference on Indoor Air Quality, Ventilation and Energy Conservation in Buildings), No.813（８頁），2013.6.
    
    
  • ［12］斉藤雅也，辻原万規彦，緒方理子，酒田健，宿谷昌則：真冬の教室における小学児童の想像温度と温熱的不快の関係-札幌・東京・熊本の比較-，日本建築学会大会（北海道）学術講演梗概集，環境工学，pp.317〜318，2013.8．［PDF File (364KB)］
    
    
  • ［13］緒方理子，斉藤雅也，辻原万規彦，酒田健，宿谷昌則：熊本と東京および札幌における小学児童と教員の温熱的不快・想像温度，日本建築学会大会（北海道）学術講演梗概集，環境工学，pp.319〜320，2013.8．［PDF File (424KB)］
    
    
  • ［14］加藤浩司，辻原万規彦，江藤紅音：様々な背景を持つ学生が日韓デザインワークショップで意思決定までに到った過程，日本建築学会技術報告集，第19巻，第43号，pp.1121〜1126，2013.10．
    
    
  • ［15］加藤浩司，辻原万規彦：「日韓国際都市・建築デザインワークショップ2012」の実施報告，有明工業高等専門学校紀要，第49号，pp.45〜53，2013.10．
    
    
  
  
  
• 2012年
  
  
  • ［1］辻原万規彦：朝鮮窒素肥料の興南地区社宅街について-野口研究所所蔵史料を用いて-，日本建築学会計画系論文集，第77巻，第671号，pp.135〜142，2012.1．
    
    
  • ［2］明石英里，辻原万規彦：異なる交通機関への乗り換えが生じる駅前空間における人の行動に関する研究，日本建築学会九州支部研究報告，第51号・２〔環境系〕，pp.69〜72，2012.3．［PDF File (1.8MB)］
    
    
  • ［3］斉藤雅也，秋成妹，辻原万規彦，町口賢宏：熊本と札幌における小学児童の温熱的不快・想像温度・授業への集中度合い-その１　温熱的不快と想像温度-，日本建築学会九州支部研究報告，第51号・２〔環境系〕，pp.121〜124，2012.3．［PDF File (300KB)］
    
    
  • ［4］秋成妹，斉藤雅也，辻原万規彦：熊本と札幌における小学児童の温熱的不快・想像温度・授業への集中度合い-その２　授業への集中度合いと想像温度-，日本建築学会九州支部研究報告，第51号・２〔環境系〕，pp.125〜128，2012.3．［PDF File (1MB)］
    
    
  • ［5］辻原万規彦，江藤紅音，加藤浩司：韓国忠州市で開催された国際ワークショップでの差異の受容過程と成果の検証-その１　日韓国際都市・建築デザインワークショップ2011の概要-，日本建築学会九州支部研究報告，第51号・３〔計画系〕，pp.361〜364，2012.3．［PDF File (680KB)］
    
    
  • ［6］江藤紅音，加藤浩司，辻原万規彦，郭東潤，北原理雄，菅沼大資：韓国忠州市で開催された国際ワークショップでの差異の受容過程と成果の検証-その２　議論の過程で生じた際の考察（チーム２を事例として）-，日本建築学会九州支部研究報告，第51号・３〔計画系〕，pp.365〜368，2012.3．［PDF File (1.3MB)］
    
    
  • ［7］加藤浩司，江藤紅音，辻原万規彦：韓国忠州市で開催された国際ワークショップでの差異の受容過程と成果の検証-その３　「九州組」学生へのアンケート調査にみるワークショップ参加意義，日本建築学会九州支部研究報告，第51号・３〔計画系〕，pp.369〜372，2012.3．［PDF File (692KB)］
    
    
  • ［8］本田有紀子，辻原万規彦，佐藤圭一：旧熊本市域における井戸水利用と地域類型-水環境からみた熊本地域の空間形成に関する研究 その２-，日本建築学会九州支部研究報告，第51号・３〔計画系〕，pp.417〜420，2012.3．［PDF File (564KB)］
    
    
  • ［9］原田紫帆，辻原万規彦：阿蘇外輪山の内側に位置する神社の配置と人々の暮らしの関係，日本建築学会九州支部研究報告，第51号・３〔計画系〕，pp.421〜424，2012.3．［PDF File (996KB)］
    
    
  • ［10］辻原万規彦，角哲，今村仁美，桑田豪：十勝鉄道と河西鉄道の路線と社宅の整備過程-戦前期日本における製糖業を支えるネットワークの形成過程と特質に関する研究　その１-，日本建築学会九州支部研究報告，第51号・３〔計画系〕，pp.745〜748，2012.3．［PDF File (700KB)］
    
    
  • ［11］田山地春佳，辻原万規彦，今村仁美，桑田豪：旧本町中学校の記録と歴史的価値の検討，日本建築学会九州支部研究報告，第51号・３〔計画系〕，pp.749〜752，2012.3．［PDF File (1.4MB)］
    
    
  • ［12］辻原万規彦編集：南洋庁公報　別巻１　総目次，ゆまに書房，2012.3．
    
    
  • ［13］本田有紀子，辻原万規彦，佐藤圭一：井戸水利用実態による地域空間-水環境からみた熊本地域の空間形成に関する研究-，平成24年度日本都市計画学会九州支部ポスターセッション，A1判１枚，九州大学西新プラザ（福岡市早良区），2012.4.14．
    
    
  • ［14］斉藤雅也，秋成妹，辻原万規彦，町口賢宏：熊本と札幌における夏季の小学児童の想像温度・温熱的不快・授業への集中度　その１．温熱的不快となる外気温・実際室温・想像温度，日本建築学会大会（東海）学術講演梗概集，環境工学，pp.247〜248，2012.9．［PDF File (460KB)］
    
    
  • ［15］秋成妹，斉藤雅也，辻原万規彦：熊本と札幌における夏季の小学児童の想像温度・温熱的不快・授業への集中度　その１．想像温度と授業への集中度，日本建築学会大会（東海）学術講演梗概集，環境工学，pp.249〜250，2012.9．［PDF File (420KB)］
    
    
  • ［16］辻原万規彦，今村仁美：噴気を利用した家庭用の設備−九州内の４集落の比較−，日本建築学会大会（東海）学術講演梗概集，環境工学，pp.537〜538，2012.9．［PDF File (452KB)］
    
    
  • ［17］佐藤圭一，本田有紀子，辻原万規彦：熊本市における旧３ 町（富合町、城南町、植木町）の井戸水利用実態‐水環境からみた熊本地域の空間形成に関する研究　その３‐，日本建築学会大会（東海）学術講演梗概集，F-1，pp.969〜970，2012.9．［PDF File (564KB)］
    
    
  • ［18］本田有紀子，佐藤圭一，辻原万規彦：熊本市における旧３ 町（富合町、城南町、植木町）の水道事業計画と井戸水利用の関係‐水環境からみた熊本地域の空間形成に関する研究　その４‐，日本建築学会大会（東海）学術講演梗概集，F-1，pp.971〜972，2012.9．［PDF File (388KB)］
    
    
  • ［19］加藤浩司，辻原万規彦：「日韓国際都市・建築デザインワークショップ2011」の実施とその成果−様々な違いを体験するワークショップへの参加を通じて学生が得たもの−，有明工業高等専門学校紀要，第48号，pp.77〜88，2012.10．
    
    
  
  
  
• 2011年
  
  
  • ［1］仲美帆子，辻原万規彦：局地風が集落に及ぼす影響と集落に住む人々の防風の工夫に関する研究，日本建築学会九州支部研究報告，第50号・２〔環境系〕，pp.197〜200，2011.3．［PDF File (1.5MB)］
    
    
  • ［2］高野晴香，辻原万規彦：小国町における地熱を利用した共同施設と住宅設備に関する研究，日本建築学会九州支部研究報告，第50号・２〔環境系〕，pp.417〜420，2011.3．［PDF File (972KB)］
    
    
  • ［3］辻原万規彦，今村仁美，桑田豪：門司新報掲載記事からみた大里精糖所の建設過程-製糖業に関わる建築活動からみた戦前期日本の影響下にあった地域の相互比較に関する研究　その３-，日本建築学会九州支部研究報告，第50号・３〔計画系〕，pp.573〜576，2011.3．［PDF File (900KB)］
    
    
  • ［4］辻原万規彦，角哲，今村仁美，桑田豪：日本甜菜製糖旧本社社宅街の整備過程と現状-製糖業に関わる建築活動からみた戦前期日本の影響下にあった地域の相互比較に関する研究　その４-，日本建築学会九州支部研究報告，第50号・３〔計画系〕，pp.577〜580，2011.3．［PDF File (1.1MB)］
    
    
  • ［5］麻田瑠美，辻原万規彦：旧三菱重工業熊本航空機製作所の社宅街の概要と現況，日本建築学会九州支部研究報告，第50号・３〔計画系〕，pp.593〜596，2011.3．［PDF File (856KB)］
    
    
  • ［6］遠藤有香，斉藤雅也，辻原万規彦，町口賢宏，鈴木信恵，宿谷昌則，羽山広文：夏季の温熱的不快感・想像温度の地域性に関する研究 -札幌・熊本の小学児童を対象として-，空気調和・衛生工学会北海道支部第45回学術講演会論文集，pp.155〜156，2010.3．
    
    
  • ［7］日本建築学会編：企業経営都市の盛衰とその空間構成（企業経営都市の盛衰とその空間構成［若手奨励］特別研究委員会報告書），日本建築学会，2011.3（「戦前期日本における製糖業の社宅街の開発-南洋群島と北海道を中心として-」（pp.47〜50），「朝鮮窒素肥料の興南地区社宅街の空間構成」（pp.51〜56）を担当）．［PDF File (5.1MB)］，［PDF File (7.1MB)］
    
    
  • ［8］日本建築学会編：設計のための建築環境学　みつける・つくるバイオクライマティックデザイン，彰国社，2011.5（「集落の風」（pp.70〜73）を担当）．
    
    
  • ［9］町口賢宏，斉藤雅也，辻原万規彦，鈴木信恵，宿谷昌則，羽山広文：札幌と熊本の小学児童の温熱的不快と想像温度・実際室温，日本建築学会北海道支部研究報告集，第84号，pp.293〜296，2011.7．
    
    
  • ［10］町口賢宏，斉藤雅也，辻原万規彦，鈴木信恵，宿谷昌則，羽山広文：ヒトの温度感覚と環境調整行動に関する研究　その６．札幌と熊本の小学児童の温熱的不快と想像温度，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，D-2，pp.41〜42，2011.8．［PDF File (584KB)］
    
    
  • ［11］本田有紀子，辻原万規彦，佐藤圭一：上水道管理図の分析を基にした地下水利用実態　水環境からみた熊本地域の空間形成に関する研究 その1，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，F-1，pp.633〜634，2011.8．［PDF File (676KB)］
    
    
  • ［12］辻原万規彦，角哲，今村仁美：北海道における旧日本甜菜製糖旧本社社宅街について，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，F-2，pp.289〜290，2011.8．［PDF File (300KB)］
    
  
  
  
• 2010年
  
  
  • ［1］辻原万規彦，角哲，今村仁美，安浪夕佳：戦前期における北海道の製糖工場の社宅街について-製糖業に関わる建築活動からみた戦前期日本の影響下にあった地域の相互比較に関する研究　その２-，日本建築学会九州支部研究報告，第49号・３〔計画系〕，pp.485〜488，2010.3．［PDF File (848KB)］
    
    
  • ［2］辻原万規彦：旧朝鮮窒素肥料興南工場の社宅街について-近代日本における化学工業系企業社宅街の成立と変遷に関する研究　その１-，日本建築学会九州支部研究報告，第49号・３〔計画系〕，pp.489〜492，2010.3．［PDF File (1004KB)］
    
    
  • ［3］町口賢宏，斉藤雅也，辻原万規彦：ヒトが夏季に快適に感じる温度の地域性に関する研究−札幌と熊本の小学児童を対象にして−，空気調和・衛生工学会北海道支部第44回学術講演会論文集，pp.13〜14，2010.3．
    
    
  • ［4］河井敏明，小林広英，辻原万規彦，細井昭憲：沖縄における環境共生型福祉施設の居住環境に関する総合的研究，住宅研究総合研究財団論文集，No.33，pp.459〜470，2010.3．［PDF File (3.3MB)］
    
    
  • ［5］町口賢宏，斉藤雅也，辻原万規彦：ヒトが快適・不快に感じる場合の想像温度と実際温度の関係-夏季の札幌と熊本の小学児童を対象にして-，日本建築学会北海道支部研究報告集，第83号，pp.259〜262，2010.7．
    
    
  • ［6］町口賢宏，斉藤雅也，辻原万規彦：ヒトの温熱的快・不快と想像温度・実際温度-札幌と熊本の小学児童を対象にして-，平成22年度空気調和・衛生工学会学術講演会（山口）講演論文集，pp.2259〜2262，2010.9．
    
    
  • ［7］町口賢宏，斉藤雅也，辻原万規彦：ヒトが快適・不快に感じる温度の地域性に関する研究-夏季の札幌・熊本の小学児童を対象にして-，日本建築学会大会（北陸）学術講演梗概集，D-2，pp.35〜36，2010.9．［PDF File (456KB)］
    
    
  • ［8］辻原万規彦，角哲，今村仁美：戦前期の北海道における北海道製糖と明治製糖の社宅街，日本建築学会大会（北陸）学術講演梗概集，F-2，pp.457〜458，2010.9．［PDF File (412KB)］
    
    
  • ［9］辻原万規彦：外地の社宅街開発，2010年度日本建築学会大会（北陸）企業経営［若手奨励］特別研究 研究懇談会資料　企業経営の盛衰とその空間構成（企業経営都市の盛衰とその空間構成に関する［若手奨励］委員会編），日本建築学会，pp.21〜24，2010.9．（会場：富山大学経済学部301講義室，2010.9.9）
    
    
  • ［10］町口賢宏，斉藤雅也，辻原万規彦，鈴木信恵，羽山広文：温熱的快・不快の地域性に関する研究--札幌と熊本の小学児童を対象にして-，第69回日本公衆衛生学会総会抄録集，日本公衆衛生雑誌，第57巻，第10号（特別付録），p.389，2010.10．
    
  
  
  
• 2009年
  
  
  • ［1］八木綾子，辻原万規彦，細井昭憲，安浪夕佳：路地形態の違いによる集落の風環境実態把握—密集した漁村集落の生活環境に関する研究　その8−，日本建築学会九州支部研究報告，第48号・２〔環境系〕，pp.445〜448，2009.3．［PDF File (940KB)］
    
    
  • ［2］辻原万規彦，今村仁美，安浪夕佳：旧南洋興発株式会社の社宅街について-戦前期日本の南方進出に伴う建築活動と室内環境調整手法に関する研究　その14-，日本建築学会九州支部研究報告，第48号・３〔計画系〕，pp.689〜692，2009.3．［PDF File (1.1MB)］
    
    
  • ［3］辻原万規彦，今村仁美，安浪夕佳：旧大日本製糖大東製糖所と北大東出張所の社宅街について-製糖業に関わる建築活動からみた戦前期日本の影響下にあった地域の相互比較に関する研究　その１-，日本建築学会九州支部研究報告，第48号・３〔計画系〕，pp.693〜696，2009.3．［PDF File (956KB)］
    
    
  • ［4］社宅研究会編著：社宅街　企業が育んだ住宅地，学芸出版社，2009.5（「南洋群島／熱帯気候下の住宅」（pp.217〜230）を担当）．
    
    
  • ［5］今泉裕美子監修，辻原万規彦編集：南洋庁公報，全25巻＋別巻２，ゆまに書房，2009.5〜2022.12．
    
    
  • ［6］辻原万規彦，今村仁美，安浪夕佳：戦前期の大日本製糖大東製糖所と北大東出張所社宅街について，日本建築学会大会（東北）学術講演梗概集，F-2，pp.163〜164，2009.8．［PDF File (524KB)］
    
    
  • ［7］辻原万規彦：南洋群島における日本統治期の建築物の現存状況，2009年度日本建築学会（東北）建築歴史・意匠部門研究協議会資料　歴史的建築リストの可能性〜学会・行政・市民との連携に向けて〜（日本建築学会建築歴史・意匠委員会歴史的建築リスト整備活用小委員会編），日本建築学会，pp.81〜86，2009.8．（会場：東北学院大学２号館230室，2009.8.27）
    
    
  • ［8］辻原万規彦監修，今村仁美，田中美都：図説　やさしい建築環境，学芸出版社，2009.11．
    
  
  
  
• 2008年
  
  
  • ［1］黒木夢子，細井昭憲，河井敏明，辻原万規彦，安浪夕佳：沖縄における環境共生型高齢者施設の居住環境に関する研究　その１　パッシブ環境調整手法の効果，日本建築学会九州支部研究報告，第47号・２〔環境系〕，pp.429〜422，2008.3．［PDF File (1.6MB)］
    
    
  • ［2］坂田佳寿子，細井昭憲，辻原万規彦，安浪夕佳：地区内の公民館内部の通風・温熱環境−密集した漁村集落の生活環境に関する研究　その７−，日本建築学会九州支部研究報告，第47号・２〔環境系〕，pp.457〜460，2008.3．［PDF File (1.9MB)］
    
    
  • ［3］辻原万規彦，安浪夕佳：臨時軍事費営繕費による軍政期南洋群島における建築活動-戦前期日本の南方進出に伴う建築活動と室内環境調整手法に関する研究　その13-，日本建築学会九州支部研究報告，第47号・３〔計画系〕，pp.753〜756，2008.3．［PDF File (1.2MB)］
    
    
  • ［4］河井敏明，辻原万規彦，細井昭憲，安浪夕佳：沖縄における環境共生型高齢者施設の居住環境に関する研究　その２　個室と共用部分の温熱環境の評価，日本建築学会近畿支部研究報告集（環境系），第48号，pp.245〜248，2008.6．［PDF File (1.2MB)］
    
    
  • ［5］辻原万規彦，安浪夕佳：臨時軍事費営繕費工事訓令からみた軍政期南洋群島における建築活動，日本建築学会大会（中国）学術講演梗概集，F-2，pp.211〜212，2008.9．［PDF File 316KB)］
    
    
  • ［6］河井敏明，細井昭憲，辻原万規彦，安浪夕佳：亜熱帯気候下における環境共生型高齢者施設の温熱環境に関する研究，日本建築学会大会（中国）学術講演梗概集，D-1，pp.1249〜1250，2008.9．［PDF File 476KB)］
    
  
  
  
• 2007年
  
  
  • ［1］中島咲紀，辻原万規彦，久保田徹，細井昭憲：マレーシア・ジョホールバルのテラスハウスにおける温熱環境の実態，日本建築学会九州支部研究報告，第46号・２〔環境系〕，pp.305〜308，2007.3．［PDF File (256KB)］
    
    
  • ［2］高橋あずさ，辻原万規彦，細井昭憲，安浪夕佳：集落内の路地と空き地における風の実態−密集した漁村集落の生活環境に関する研究　その６−，日本建築学会九州支部研究報告，第46号・２〔環境系〕，pp.449〜452，2007.3．［PDF File (312KB)］
    
    
  • ［3］細井昭憲，吉田光子，澤地孝男，三浦尚志，辻原万規彦：暖房モードにおけるルームエアコンディショナのCOP，日本建築学会九州支部研究報告，第46号・２〔環境系〕，pp.189〜192，2007.3．
    
    
  • ［4］枦元裕梨，立石真実，細井昭憲，辻原万規彦，安浪夕佳：実測に基づく夏季の樹木による温熱環境改善効果，日本建築学会九州支部研究報告，第46号・２〔環境系〕，pp.113〜116，2007.3．
    
    
  • ［5］辻原万規彦，今村仁美，安浪夕佳：アメリカ議会図書館所蔵『南洋庁東部支庁関係書類』について-戦前期日本の南方進出に伴う建築活動と室内環境調整手法に関する研究　その12-，日本建築学会九州支部研究報告，第46号・３〔計画系〕，pp.693〜696，2007.3．［PDF File (188KB)］
    
    
  • ［6］辻原万規彦，今村仁美，岡本孝美：旧南洋群島における日本委任統治時代の官舎・社宅に関する研究，住宅研究総合研究財団論文集，No.33，pp.195〜206，2007.3．［PDF File (2.9MB)］
    
    
  • ［7］辻原万規彦・藤岡里圭編集：編集復刻版　昭和10年全国商店街調査資料，第１〜13巻＋別巻，不二出版，2007.7〜2008.5．
    
    
  • ［8］辻原万規彦，細井昭憲，安浪夕佳：密集した漁村集落における気流性状　-熊本県天草市牛深町真浦・加世浦地区での観測　その３-，日本建築学会大会（九州）学術講演梗概集，D-1，pp.981〜982，2007.8．［PDF File (580KB)］
    
    
  • ［9］安浪夕佳，細井昭憲，辻原万規彦：通風のある暑熱環境における温熱生理に関する基礎研究，日本建築学会大会（九州）学術講演梗概集，D-2，pp.505〜506，2007.8．［PDF File (136KB)］
    
    
  • ［10］細井昭憲，澤地孝男，三浦尚志，羽原宏美，辻原万規彦，安浪夕佳：低負荷断続運転時におけるルームコンディショナの冷暖房COP，日本建築学会大会（九州）学術講演梗概集，D-2，pp.1089〜1090，2007.8．［PDF File (260KB)］
    
    
  • ［11］酒井孝司，村田泰孝，辻原万規彦，細井昭憲：直達日射量の分光特性把握に関する研究，太陽／風力エネルギー講演論文集（2007），pp.337〜340，2007.10．
    
    
  • ［12］空気調和・衛生工学会編：R-0005-2005　住宅設備の歴史，空気調和・衛生工学会，2007.10（「新エネルギーシステム」（pp.61〜68）を担当）．
    
    
  • ［13］辻原万規彦，久保田徹，細井昭憲，安浪夕佳：マレーシア・ジョホールバルにおけるテラスハウス内部の温熱環境の実態，日本建築学会技術報告集，第13巻，第26号，pp.647〜651，2007.12．【評論】
    
    
  • ［14］中山満美，辻原万規彦，細井昭憲，安浪夕佳：地方都市における一般公衆浴場の変容に関する研究，日本建築学会技術報告集，第13巻，第26号，pp.679〜684，2007.12．【評論】
    
    
  • ［15］辻原万規彦・藤岡里圭編：編集復刻版　昭和10年全国商店街調査資料，別巻，不二出版，2007.12（「『編集復刻版　昭和10年全国商店街調査資料』解題」（pp.1〜17）を担当（辻原万規彦・藤岡里圭））．
    
  
  
  
• 2006年
  
  
  • ［1］辻原万規彦，藤岡里圭：アーケードの原型としての日覆いに関する研究，産繊新聞，第1353号，28〜31面，2006.1.15．
    
    
  • ［2］辻原万規彦，藤岡里圭：アーケードの原型としての日覆いに関する研究，産繊新聞，第1354号，２〜３面，2006.2.15．
    
    
  • ［3］古内佐知，辻原万規彦，岡本孝美，中村泰人：農業用水路における地域資源としての活用の検討−熊本県白川中流域を対象として−，日本建築学会九州支部研究報告，第45号・２〔環境系〕，pp.333〜336，2006.3．
    
    
  • ［4］加藤浩司，山本美沙，辻原万規彦，岡本孝美：夏季の風環境に関するアンケート調査−密集した漁村集落の生活環境に関する研究　その３−，日本建築学会九州支部研究報告，第45号・２〔環境系〕，pp.453〜456，2006.3．［PDF File (840KB)］
    
    
  • ［5］山本美沙，辻原万規彦，加藤浩司，貞廣泰造，岡本孝美，中村泰人：集落内の路地と空き地が微気象に与える影響−密集した漁村集落の生活環境に関する研究　その４−，日本建築学会九州支部研究報告，第45号・２〔環境系〕，pp.457〜460，2006.3．［PDF File (484KB)］
    
    
  • ［6］丸山千佐昌，辻原万規彦，岡本孝美：全国の都市計画駐車場における景観対策に関する調査研究，日本建築学会九州支部研究報告，第45号・３〔計画系〕，pp.585〜588，2006.3．
    
    
  • ［7］黒田侑香，野口裕子，加藤浩司，山本美沙，辻原万規彦：集落形成の歴史と海辺の暮らしに関する聞き取り調査−密集した漁村集落の生活環境に関する研究　その５−，日本建築学会九州支部研究報告，第45号・３〔計画系〕，pp.625〜628，2006.3．［PDF File (900KB)］
    
    
  • ［8］岩田紘明，辻原万規彦，今村仁美，柏木史成，古内佐知，山本美沙，岡本孝美：「ベラウ国立博物館開館50周年記念特別展示−パラオの日本建築文化−」について−その１　展示の概要と南洋庁本庁庁舎の復元−，日本建築学会九州支部研究報告，第45号・３〔計画系〕，pp.773〜776，2006.3．［PDF File (496KB)］
    
    
  • ［9］柏木史成，辻原万規彦，今村仁美，岩田紘明，古内佐知，山本美沙，岡本孝美：「ベラウ国立博物館開館50周年記念特別展示−パラオの日本建築文化−」について−その２　パラオ熱帯生物研究所の復元−，日本建築学会九州支部研究報告，第45号・３〔計画系〕，pp.777〜780，2006.3．［PDF File (684KB)］
    
    
  • ［10］辻原万規彦：パラオにおける日本統治時代の建築物の活用と保存，叢書［文化財保護制度の研究］文化遺産の公開・活用と保存環境［第19回国際文化財保存修復研究］報告書（独立行政法人文化財研究所 東京文化財研究所国際文化財保存修復協力センター編），独立行政法人文化財研究所 東京文化財研究所国際文化財保存修復協力センター，pp.75〜95，2006.3．
    
    
  • ［11］辻原万規彦：都市の半戸外空間における気候緩和，「屋外・半屋外環境における温熱環境評価」シンポジウム（日本建築学会 環境工学委員会 熱環境運営委員会 温熱感小委員会編），日本建築学会，pp.29〜34，2006.3．（会場：建築会館会議室，2006年３月28日（火）13:30〜17:00）
    
    
  • ［12］辻原万規彦：旧南洋群島における歴史的構造物の残存状況と今後，歴史的構造物の診断・修復に関するシンポジウム 委員会中間報告・論文報告集，日本コンクリート工学協会 建築・土木分野における歴史的構造物の診断・修復研究委員会，pp.159〜168，pp.177〜178（本文中に掲載した写真をカラーで再掲），2006.6．（会場：東京理科大学森戸記念館，2006年６月９日（金）10:00〜17:00）［PDF File (460KB)］
    
    
  • ［13］平栗靖浩，川井敬二，辻原万規彦，河上健也，矢野隆：アーケード街路の音環境−熊本市・長崎市中心市街地における実測調査−，日本建築学会環境系論文集，第71巻，第604号，pp.1〜7，2006.6．
    
    
  • ［14］辻原万規彦，加藤浩司，貞廣泰造：密集した漁村集落の構成と微気象−熊本県牛深市真浦・加世浦地区での観測　その２−，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，D-1，pp.921〜922，2006.9．［PDF File (588KB)］
    
    
  • ［15］柏木史成，辻原万規彦，今村仁美，西英子：「ベラウ国立博物館開館50周年記念特別展示-パラオの日本建築文化-」の概要，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，F-2，pp.405〜406，2006.9．［PDF File (52KB)］
    
    
  • ［16］辻原万規彦：東南アジア諸国の冷房の現状を含めたライフスタイルとバイオクライマティックデザイン，第36回熱シンポジウム「温暖・蒸暑地域から学ぶバイオクライマティックデザインの未来　-持続可能な社会における建築の技術・デザインとライフスタイル-」（日本建築学会 環境工学委員会 熱環境運営委員会編），日本建築学会，pp.23〜28，2006.11．（会場：沖縄産業支援センター ホール，2006年11月09日（木）・10日（金））
    
  
  
  
• 2005年
  
  
  • ［1］辻原万規彦：商空間の歴史的変遷　布から布へ−アーケード物語−　VOL.4，産繊新聞，第1342号，８面，2005.2.15．
    
    
  • ［2］大倉麻衣子，辻原万規彦，岡本孝美，中村泰人：地方公立大学周辺における夜間街路照明環境の評価，日本建築学会九州支部研究報告，第44号・２〔環境系〕，pp.33〜36，2005.3．［PDF File (264KB)］
    
    
  • ［3］宮里梨紗，辻原万規彦，岡本孝美，中村泰人：熊本県阿蘇地域における案内標識のあり方に関する研究，日本建築学会九州支部研究報告，第44号・２〔環境系〕，pp.37〜40，2005.3．［PDF File (400KB)］
    
    
  • ［4］田上太一，辻原万規彦，岡本孝美，中村泰人：熊本県内の地方自治体庁舎内における分煙状況，日本建築学会九州支部研究報告，第44号・２〔環境系〕，pp.273〜276，2005.3．［PDF File (256KB)］
    
    
  • ［5］黒木勇吉，辻原万規彦，加藤浩司，岡本孝美，千住一，中村泰人：集落内部における夏季の微気象観測−密集した漁村集落の生活環境に関する研究　その２−，日本建築学会九州支部研究報告，第44号・２〔環境系〕，pp.349〜352，2005.3．［PDF File (392KB)］
    
    
  • ［6］辻原万規彦，藤岡里圭：アーケードの原型としての日覆いの建設と衰退，日本建築学会九州支部研究報告，第44号・３〔計画系〕，pp.385〜388，2005.3．［PDF File (244KB)］
    
    
  • ［7］加藤浩司，辻原万規彦，岡本孝美，千住一：路地の形成を中心とした聞き取り調査−密集した漁村集落の生活環境に関する研究　その１−，日本建築学会九州支部研究報告，第44号・３〔計画系〕，pp.541〜544，2005.3．［PDF File (380KB)］
    
    
  • ［8］辻原万規彦，今村仁美，岡本孝美：パラオにおける日本委任統治時代の建築物に関する2003年と2004年の調査−戦前期日本の南方進出に伴う建築活動と室内環境調整手法に関する研究　その11−，日本建築学会九州支部研究報告，第44号・３〔計画系〕，pp.749〜752，2005.3．［PDF File (324KB)］
    
    
  • ［9］辻原万規彦：商空間の歴史的変遷　布から布へ−アーケード物語−　VOL.5，産繊新聞，第1343号，８面，2005.3.15．
    
    
  • ［10］日本建築学会編：第３版コンパクト建築設計資料集成，丸善，2005.3（「日射遮蔽」（p.33）と「半屋外による気候緩和」（p.39）を担当）．
    
    
  • ［11］辻原万規彦：商空間の歴史的変遷　布から布へ−アーケード物語−　VOL.6，産繊新聞，第1344号，６面，2005.4.15．
    
    
  • ［12］辻原万規彦：商空間の歴史的変遷　布から布へ−アーケード物語−　最終回，産繊新聞，第1346号，６面，2005.6.15．
    
    
  • ［13］辻原万規彦，加藤浩司，岡本孝美，千住一，中村泰人：密集した漁村集落における夏季の微気象　-熊本県牛深市真浦・加世浦地区での観測-，日本建築学会大会（近畿）学術講演梗概集，D-1，pp.921〜922，2005.9．［PDF File (264KB)］
    
    
  • ［14］辻原万規彦，藤岡里圭：アーケードの原型としての日覆いに関する研究，日本建築学会計画系論文集，第70巻，第596号，pp.85〜92，2005.10．
    
    
  • ［15］辻原万規彦：パラオにおける日本統治時代の建築物の活用と保存，第19回国際文化財保存修復研究会＜文化遺産の公開・活用と保存環境＞資料集（独立行政法人文化財研究所 東京文化財研究所国際文化財保存修復協力センター編），pp.29〜40，2005.12.21（会場：東京文化財研究所セミナー室）．
    
  
  
  
• 2004年
  
  
  • ［1］辻原万規彦，今村仁美：ロタ・ソンソン地区に残る日本委任統治時代の建築物−戦前期日本の南方進出に伴う建築活動と室内環境調整手法に関する研究　その10−，日本建築学会九州支部研究報告，第43号・３〔計画系〕，pp.585〜588，2004.3．［PDF File (292K)］
    
    
  • ［2］中島康，平栗靖浩，川井敬二，辻原万規彦，河上健也，矢野隆：街路空間における音環境特性の把握−その２　長崎浜市観光通商店街のアーケード改修工事前後の比較−，日本建築学会九州支部研究報告，第43号・２〔環境系〕，pp.85〜88，2004.3．
    
    
  • ［3］辻原万規彦，平栗靖浩，川井敬二，田中稔，河上健也：遮光網を設置した全蓋式アーケード内部の温熱環境評価，日本建築学会環境系論文集，第69巻，第578号，pp.55〜61，2004.4．
    
    
  • ［4］辻原万規彦：旧南洋群島における日本委任統治期の建築物の残存状況−2001〜2003年の現地調査結果−，太平洋学会第13回研究発表会，日本大学法学部本館（東京都千代田区），2004.5.22．［配付資料A4版４ページ，PDF File (20KB)］
    
    
  • ［5］辻原万規彦，平栗靖浩，川井敬二，田中稔，河上健也：遮光網を設置した全蓋式アーケード内部の気温分布性状，日本建築学会技術報告集，第10巻，第19号，pp.209〜214，2004.6．【評論】
    
    
  • ［6］中村泰人，辻原万規彦，西村浩一，香川治美：環境放射計からなる立方体正味放射計の構成と較正，日本建築学会環境系論文集，第69巻，第580号，pp.15〜21，2004.6．
    
    
  • ［7］辻原万規彦，今村仁美：パラオ・コロールにおける日本委任統治期建築物の現存状況，日本建築学会大会（北海道）学術講演梗概集，F-2，pp.413〜414，2004.8．［PDF File (280K)］
    
    
  • ［8］中島康，平栗靖浩，川井敬二，辻原万規彦，河上健也，矢野隆：街路空間における音環境特性の把握　長崎浜市観光通商店街のアーケード改修工事前後の比較（その１　空間分布，時間変動），日本建築学会大会（北海道）学術講演梗概集，D-1，pp.83〜84，2004.8．［PDF File (56K)］
    
    
  • ［9］平栗靖浩，中島康，川井敬二，辻原万規彦，河上健也，矢野隆：街路空間における音環境特性の把握　長崎浜市観光通商店街のアーケード改修工事前後の比較（その２　残響特性，利用者意識），日本建築学会大会（北海道）学術講演梗概集，D-1，pp.85〜86，2004.8．［PDF File (320K)］
    
    
  • ［10］辻原万規彦：商空間の歴史的変遷　布から布へ−アーケード物語−　VOL.1，産繊新聞，第1337号，８面，2004.9.15．
    
    
  • ［11］辻原万規彦，藤岡里圭：東日本における都市のアーケードの成立と変容過程，日本建築学会計画系論文集，第69巻，第584号，pp.51〜58，2004.10．
    
    
  • ［12］辻原万規彦：商空間の歴史的変遷　布から布へ−アーケード物語−　VOL.2，産繊新聞，第1338号，８面，2004.10.15．
    
    
  • ［13］辻原万規彦：旧南洋群島における日本委任統治期の建築物の残存状況−2001〜2003年の現地調査結果，太平洋学会誌，第93号（第27巻1/1号），pp.25〜32，2004.10．［PDF File (1.1MB)］
    
    
  • ［14］辻原万規彦：商空間の歴史的変遷　布から布へ−アーケード物語−　VOL.3，産繊新聞，第1339号，７面，2004.11.15．
    
    
  • ［15］千住一，辻原万規彦，加藤浩司，小林泉：熊本県牛深市における「牛深ハイヤ祭り」と<ハイヤ>の展開，日本観光研究学会全国大会研究発表論文集，第19号，pp.325〜328，2004.12．［PDF File (24KB)］
    
  
  
  
• 2003年
  
  
  • ［1］辻原万規彦，今村仁美，香川治美：サイパン・チャランカノア地区に残る日本委任統治時代の建築物（１）−戦前期日本の南方進出に伴う建築活動と室内環境調整手法に関する研究　その６−，日本建築学会関東支部研究報告集II，第73号，pp.453〜456，2003.3．［PDF File (340K)］
    
    
  • ［2］辻原万規彦，今村仁美，香川治美：テニアン・サンホセ地区に残る日本委任統治時代の建築物（１）−戦前期日本の南方進出に伴う建築活動と室内環境調整手法に関する研究　その７−，日本建築学会関東支部研究報告集II，第73号，pp.457〜460，2003.3．［PDF File (224K)］
    
    
  • ［3］辻原万規彦，今村仁美，香川治美：パラオ・コロールにおける日本委任統治時代の建築物の残存状況と旧パラオ支庁庁舎−戦前期日本の南方進出に伴う建築活動と室内環境調整手法に関する研究　その８−，日本建築学会九州支部研究報告，第42号・３〔計画系〕，pp.609〜612，2003.3．［PDF File (300K)］
    
    
  • ［4］辻原万規彦，今村仁美，香川治美：旧パラオ医院本館と旧南洋庁観測所および気象台庁舎について−戦前期日本の南方進出に伴う建築活動と室内環境調整手法に関する研究　その９−，日本建築学会九州支部研究報告，第42号・３〔計画系〕，pp.613〜616，2003.3．［PDF File (408K)］
    
    
  • ［5］平栗靖浩，川井敬二，辻原万規彦，田中稔，矢野隆：街路空間における音環境特性の把握−長崎浜市観光通商店街における実測調査−，日本建築学会九州支部研究報告，第42号・２〔環境系〕，pp.77〜80，2003.3．
    
    
  • ［6］中村泰人，辻原万規彦，香川治美：立方体放射計の較正とその室内熱放射場の測定への応用　その１　較正，日本建築学会九州支部研究報告，第42号・２〔環境系〕，pp.253〜256，2003.3．
    
    
  • ［7］香川治美，中村泰人，辻原万規彦，石原修：立方体放射計の較正とその室内熱放射場の測定への応用　その２　応用，日本建築学会九州支部研究報告，第42号・２〔環境系〕，pp.257〜260，2003.3．
    
    
  • ［8］須藤健一監修，倉田洋二・稲本博編：パラオ共和国−過去と現在そして21世紀へ−，おりじん書房，2003.4（「パラオに残る日本委任統治時代の建物」（pp.208〜223）を担当）．
    
    
  • ［9］辻原万規彦：日除けを兼ねた看板の魅力　アーケードと看板，ワールド・ムック400　看板力，pp.299〜303，2003.5．
    
    
  • ［10］Yasuto NAKAMURA, Makihiko TSUJIHARA and Harumi KAGAWA : Observation of Solar and Long-Wave Radiation Fields in Urban Canyon by Using a Cubic Radiometer, Proceedings of Fifth International Conference on Urban Climate, CD-ROM（A4判４ページ）, September 2003.［PDF File (48K)］
    
    
  • ［11］辻原万規彦，平栗靖浩，川井敬二，田中稔：遮光網を設置した全蓋式アーケード内部の温熱環境，日本建築学会大会（中部）学術講演梗概集，D-1，pp.933〜934，2003.9．［PDF File (200K)］
    
    
  • ［12］川井敬二，平栗靖浩，辻原万規彦，田中稔，矢野隆：アーケードを有する街路空間における音環境特性の把握−長崎・熊本における実測結果の比較（その１　空間分布，時間変動）−，日本建築学会大会（中部）学術講演梗概集，D-1，pp.201〜202，2003.9．［PDF File (136K)］
    
    
  • ［13］平栗靖浩，川井敬二，辻原万規彦，田中稔，矢野隆：アーケードを有する街路空間における音環境特性の把握−長崎・熊本における実測結果の比較（その２　残響特性，利用者意識）−，日本建築学会大会（中部）学術講演梗概集，D-1，pp.202〜203，2003.9．［PDF File (128K)］
    
    
  • ［14］辻原万規彦，平栗靖浩，川井敬二，田中稔：遮光網を設置した全蓋式アーケード内部の気温分布性状と温熱環境，平成15年度空気調和・衛生工学会学術講演会（松江）講演論文集，pp.261〜264，2003.9．
    
  
  
  
• 2002年
  
  
  • ［1］辻原万規彦：蒸暑地域におけるアーケード内の温熱性状の把握に関して，平成14年度空気調和・衛生工学会九州支部「市民向け公開シンポジウム」（II）資料，Ａ４判６ページ，2002.2．［PDF File (316K)］
    
    
  • ［2］牛島美香，辻原万規彦，平川真由美：熊本市内の茶室における照度の分布と推移に関する調査研究，日本建築学会九州支部研究報告，第41号・２〔環境系〕，pp.61〜64，2002.3．［PDF File (444K)］
    
    
  • ［3］増成あかね，辻原万規彦，平川真由美，平山禎久，清水淑子：吹抜け空間をもつ環境共生型オフィス内部の温熱環境　その１　垂直温度分布とアンケート結果，日本建築学会九州支部研究報告，第41号・２〔環境系〕，pp.281〜284，2002.3．［PDF File (384K)］
    
    
  • ［4］右近郁恵，辻原万規彦，平川真由美，中島煕八郎，内山忠：棚田をもつ農山村における夏季の自然エネルギーの実態に関する研究，日本建築学会九州支部研究報告，第41号・２〔環境系〕，pp.305〜308，2002.3．［PDF File (552K)］
    
    
  • ［5］辻原万規彦，香山梢，今村仁美，平川真由美：ヤップ島に現存する日本委任統治時代の建築物（１）−戦前期日本の南方進出に伴う建築活動と室内環境調整手法に関する研究　その３−，日本建築学会九州支部研究報告，第41号・３〔計画系〕，pp.413〜416，2002.3．［PDF File (352K)］
    
    
  • ［6］香山梢，辻原万規彦，今村仁美，平川真由美：南洋群島における建築物の床下の構造について−戦前期日本の南方進出に伴う建築活動と室内環境調整手法に関する研究　その４−，日本建築学会九州支部研究報告，第41号・３〔計画系〕，pp.417〜420，2002.3．［PDF File (460K)］
    
    
  • ［7］辻原万規彦，香山梢，今村仁美，平川真由美：旧南洋群島への建築技術の伝播（１）−戦前期日本の南方進出に伴う建築活動と室内環境調整手法に関する研究　その５−，日本建築学会九州支部研究報告，第41号・３〔計画系〕，pp.421〜424，2002.3．［PDF File (432K)］
    
    
  • ［8］中村智栄子，辻原万規彦，平川真由美：乳幼児の生活環境における冷暖房機器についての保育者の意識に関する研究−熊本市を対象として−，空気調和・衛生工学会九州支部研究報告，第９号，pp.1〜6，2002.5．
    
    
  • ［9］辻原万規彦，平川真由美，田中稔：遮光網が全蓋式アーケード内部の温熱環境に与える影響に関する研究，空気調和・衛生工学会九州支部研究報告，第９号，pp.95〜100，2002.5．
    
    
  • ［10］辻原万規彦，今村仁美：ヤップ島に現存する日本委任統治時代の建築物，日本建築学会大会（北陸）学術講演梗概集，F-2，pp.273〜274，2002.8．［PDF File (100K)］
    
    
  • ［11］ワールドフォトプレス編集部，辻原万規彦協力：買う人・売る人・住まう人　リ・アーケード街，ワールド・ムック380　いま夕焼け色のまちへ帰ろう　三丁目の角，pp.158〜159，2002.11．
    
    
  • ［12］辻原万規彦：アーケードの変遷と魅力，ワールド・ムック380　いま夕焼け色のまちへ帰ろう　三丁目の角，pp.160〜162，2002.11．
    
    
  • ［13］辻原万規彦：日本委任統治時代の旧南洋群島における建築活動−これまでの研究成果と今後の課題−，2002年度日本植民地研究会第３回例会（12月），立教大学（東京都豊島区），2002.12.14．［レジュメ（図面なし），PDF File (1.4MB)］
    
  
  
  
• 2001年
  
  
  • ［1］鬼木良子，辻原万規彦，平川真由美：大学研究室の一時移転に伴う照明環境の変化に関する調査研究，日本建築学会九州支部研究報告，第40号・２〔環境系〕，pp.17〜20，2001.3．［PDF File (468K)］
    
    
  • ［2］辻原万規彦，平川真由美，田中稔：片側式アーケード内部の温熱環境に関する調査研究　その１　夏季の実測結果，日本建築学会九州支部研究報告，第40号・２〔環境系〕，pp.125〜128，2001.3．［PDF File (428K)］
    
    
  • ［3］八幡真樹子，辻原万規彦，平川真由美：「南方建築」に用いられた室内環境調整手法−戦前期日本の南方進出に伴う建築活動と室内環境調整手法に関する研究　その１−，日本建築学会九州支部研究報告，第40号・２〔環境系〕，pp.129〜132，2001.3．［PDF File (500K)］
    
    
  • ［4］町田友美枝，辻原万規彦，平川真由美：熊本地域の風環境マップの作成−20カ所のデータを用いて−，日本建築学会九州支部研究報告，第40号・２〔環境系〕，pp.317〜320，2001.3．［PDF File (856K)］
    
    
  • ［5］矢野詩史，辻原万規彦，平川真由美：南洋群島における建築組織について−戦前期日本の南方進出に伴う建築活動と室内環境調整手法に関する研究　その２−，日本建築学会九州支部研究報告，第40号・３〔計画系〕，pp.633〜636，2001.3．［PDF File (536K)］
    
    
  • ［6］辻原万規彦，平川真由美：航空機の乗降に伴う温熱環境の変化に関する調査研究，空気調和・衛生工学会九州支部研究報告，第８号，pp.65〜68，2001.5．
    
    
  • ［7］辻原万規彦，平川真由美，田中稔：片側式アーケード内部の温熱環境に関する調査研究　その２　冬季の実測結果，空気調和・衛生工学会九州支部研究報告，第８号，pp.75〜80，2001.5．
    
    
  • ［8］山田雅之，三浦研，辻原万規彦，山本恭史，山口健太郎，外山義：高齢者居住施設における囲炉裏の導入が入居者の生活展開へ与える影響に関する研究−温度実測と入居者の行動観察から考察する囲炉裏の有効性，日本建築学会近畿支部研究報告集（計画系），第41号，pp.153〜156，2001.6．
    
    
  • ［9］辻原万規彦，小林正美，中村泰人：東日本における都市のアーケードの成立および発展過程に関する調査研究，日本建築学会関東支部研究選集，８，pp.141〜144，2001.7．
    
    
  • ［10］辻原万規彦，平川真由美，田中稔：片側式アーケード内部の温熱環境に関する調査研究　その３　気温分布性状，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，D-1，pp.897〜898，2001.9．［PDF File (168K)］
    
    
  • ［11］矢野詩史，辻原万規彦，平川真由美：南洋群島における日本人建築技術者について，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，F-2，pp.335〜336，2001.9．［PDF File (248K)］
    
    
  • ［12］山本恭史，山田雅之，三浦研，辻原万規彦，山口健太郎，外山義：高齢者居住施設における囲炉裏の導入が入居者の生活展開へ与える影響に関する研究（その１）−温度実測から考察する囲炉裏の有効性−，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，E-1，pp.217〜218，2001.9．［PDF File (160K)］
    
    
  • ［13］山田雅之，三浦研，辻原万規彦，山本恭史，山口健太郎，外山義：高齢者居住施設における囲炉裏の導入が入居者の生活展開へ与える影響に関する研究（その２）−入居者の行動観察から考察する囲炉裏の有効性−，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，E-1，pp.219〜220，2001.9．［PDF File (188K)］
    
    
  • ［14］辻原万規彦，平川真由美，田中稔：新設された片側式アーケード内部の気温分布性状，日本建築学会技術報告集，第7巻，第14号，pp.193〜198，2001.12．【評論１，評論２】
    
  
  
  
• 2000年
  
  
  • ［1］辻原万規彦，商店街通信編集部構成：アーケードが発電所になる　京都市・伏見大手筋商店街のソーラーアーケード，商店街通信，第43号，pp.14〜16，2000.8．［PDF File (752K)］
    
    
  • ［2］辻原万規彦：明治期から戦前期における「日覆い」とその意義，日本建築学会大会（東北）学術講演梗概集，F-1，pp.27〜28，2000.9．［PDF File (160K)］
    
  
  
  
• 1999年
  
  
  • ［1］辻原万規彦，中村泰人，田中稔：東南アジアを中心に分布する連続覆付歩廊内部の温熱環境に関する研究，日本建築学会計画系論文集，第64巻，第515号，pp.105〜112，1999.1．
    
    
  • ［2］辻原万規彦，中村泰人：「気候緩和率」を用いた都市の半戸外空間内部の温熱環境の評価，日本生気象学会雑誌，第35巻，第３号，S63，1999.1．［PDF File (144K)］
    
    
  • ［3］辻原万規彦，小林正美，中村泰人：東日本における都市のアーケードの成立および発展過程に関する調査研究，日本建築学会関東支部研究報告集（計画系），第69号，pp.493〜496，1999.3．［PDF File (492K)］
    
    
  • ［4］辻原万規彦，中村泰人，田中稔：都市の半戸外空間内部の温熱環境に関する地理的差異を考慮した評価方法の提案，日本建築学会計画系論文集，第64巻，第519号，pp.101〜108，1999.5．
    
    
  • ［5］辻原万規彦：半戸外空間の温熱環境評価のための「気候緩和率」とその適用例，都市熱環境の実態・予測・評価に関する研究成果集（シンポジウム「熱環境から見た都市のあり方」資料）（日本建築学会編著），306，1999.5．［PDF File (108K)］
    
    
  • ［6］辻原万規彦：都市の半戸外空間の成立発展過程とその温熱環境評価に関する研究，京都大学博士学位論文，全169ページ，1999.9．
    
    
  • ［7］辻原万規彦，小林正美，中村泰人：都市のアーケードの成立要因における東西日本間の比較，日本建築学会大会（中国）学術講演梗概集，F-1，pp.461〜462，1999.9．［PDF File (244K)］
    
    
  • ［8］辻原万規彦，小林正美，中村泰人，外山義：西日本における都市のアーケードの成立および発展過程，日本建築学会計画系論文集，第64巻，第524号，pp.215〜222，1999.10．
    
    
  • ［9］Makihiko TSUJIHARA, Yasuto NAKAMURA and Minoru TANAKA : Proposal of Climatic Mitigation Ratio for Evaluation of Thermal Comfort inside Semi-outdoor Space Attached to Buildings Corresponding to Geographical Characteristics, Proceedings of 15th International Congress of Biometeorology & International Conference on Urban Climatology, CD-ROM（A4判６ページ）, Nov., 1999.［PDF File (48K)］
    
  
  
  
• 1998年
  
  
  • ［1］辻原万規彦，榎本丈二，中村泰人，田中稔：覆付歩廊内部の温熱環境に関する調査研究−暑熱地帯（東南アジア）を対象として−　その１　計測概要，日本建築学会関東支部研究選集，６，pp.83〜86，1998.3．
    
    
  • ［2］中村泰人，辻原万規彦：実測に基づく日射を考慮した平均放射温度の算出，空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集，第27号，pp.103〜106，1998.3．
    
    
  • ［3］辻原万規彦，中村泰人，田中稔，大塚順基：温暖多照地域における全蓋型アーケード内部の気温分布性状，日本建築学会計画系論文集，第63巻，第508号，pp.43〜50，1998.6．
    
    
  • ［4］辻原万規彦，中村泰人，田中稔：アジアにおける都市の半戸外空間内部の温熱環境に関する研究　その１　都市の半戸外空間による外界気候の緩和，第２回アジアの建築交流国際シンポジウム論文集，pp.385〜388，1998.9．
    
    
  • ［5］辻原万規彦，中村泰人，田中稔：アジアにおける都市の半戸外空間内部の温熱環境に関する研究　その２　都市の半戸外空間の果たす役割，第２回アジアの建築交流国際シンポジウム論文集，pp.389〜392，1998.9．
    
    
  • ［6］辻原万規彦，中村泰人：実測に基づく日射と長波放射の平均放射温度の算出方法，日本建築学会大会（九州）学術講演梗概集，D-1，pp.943〜944，1998.9．［PDF File (260K)］
    
    
  • ［7］辻原万規彦，中村泰人，田中稔，岡村圭子，梅宮典子：温暖多照地域における全蓋型アーケード内部の温熱環境の評価，日本建築学会計画系論文集，第63巻，第514号，pp.43〜50，1998.12．
    
  
  
  
• 1997年
  
  
  • ［1］辻原万規彦：アーケード及び覆付歩廊内部の温熱環境に関する調査研究，京都大学修士学位論文，1997.2．［PDF File (384K)］
    
    
  • ［2］辻原万規彦，榎本丈二，中村泰人，田中稔：覆付歩廊内部の温熱環境に関する調査研究−暑熱地帯（東南アジア）を対象として−　その１　計測概要，日本建築学会関東支部研究報告集（計画系），第67号，pp.129〜132，1997.3．
    
    
  • ［3］辻原万規彦，榎本丈二，中村泰人，田中稔：覆付歩廊内部の温熱環境に関する調査研究−暑熱地帯（東南アジア）を対象として−　その２　計測結果と快適性の評価，日本建築学会関東支部研究報告集（計画系），第67号，pp.133〜136，1997.3．
    
    
  • ［4］辻原万規彦，中村泰人 ：グローブ温度計の直径に関する検討，空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集，第26号，pp.123〜126，1997.3．（この論文の内容には誤りが含まれています。ご容赦下さい。）
    
    
  • ［5］辻原万規彦，中村泰人，田中稔：覆付街路内部の温熱環境に関する調査研究−冬季の西ヨーロッパを対象として−　その１　計測概要，日本建築学会東北支部研究報告集，第60号，pp.165〜168，1997.6．
    
    
  • ［6］辻原万規彦，中村泰人，田中稔：覆付街路内部の温熱環境に関する調査研究−冬季の西ヨーロッパを対象として−　その２　計測結果と快適性の評価，日本建築学会東北支部研究報告集，第60号，pp.169〜172，1997.6．
    
    
  • ［7］辻原万規彦，近藤康貴，吉成晃一，中村泰人，佐藤行成，長井智彦：三素子型立方体放射束計の実用化検討　その１　実測と有効日射吸収率の較正，日本建築学会近畿支部研究報告集（環境系），第37号，pp.233〜236，1997.7．
    
    
  • ［8］吉成晃一，辻原万規彦，中村泰人，佐藤行成，長井智彦：三素子型立方体放射束計の実用化検討　その２　新しい較正方法の提案，日本建築学会近畿支部研究報告集（環境系），第37号，pp.237〜240，1997.7．
    
    
  • ［9］中村泰人，辻原万規彦：居住環境温度の測定方法　その１　データ収集方法の確立の試み，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，D-1，pp.935〜936，1997.9．
    
    
  • ［10］辻原万規彦，中村泰人：居住環境温度の測定方法　その２　データ整理方法，日本建築学会大会（関東）学術講演梗概集，D-1，pp.937〜938，1997.9．
    
  
  
  
• 1996年
  
  
  • ［1］田中稔，辻原万規彦，中村泰人，大塚順基：アーケード内部の温熱環境に関する調査研究　その１　実測概要，日本建築学会近畿支部研究報告集（計画系），第36号，pp.273〜276，1996.7．［PDF File (440K)］
    
    
  • ［2］河上健也，辻原万規彦，中村泰人：アーケード内部の温熱環境に関する調査研究　その２　温度分布特性，日本建築学会近畿支部研究報告集（計画系），第36号，pp.277〜280，1996.7．［PDF File (436K)］
    
    
  • ［3］辻原万規彦，中村泰人，岡村圭子，梅宮典子：アーケード内部の温熱環境に関する調査研究　その３　温熱環境における快適性，日本建築学会近畿支部研究報告集（計画系），第36号，pp.281〜284，1996.7．［PDF File (400K)］
    
    
  • ［4］田中稔，辻原万規彦，中村泰人，大塚順基：全蓋型アーケード内部の温熱環境に関する調査研究　その１　計測の概要，日本建築学会大会（近畿）学術講演梗概集，D-1，pp.911〜912，1996.9．［PDF File (232K)］
    
    
  • ［5］河上健也，辻原万規彦，中村泰人：全蓋型アーケード内部の温熱環境に関する調査研究　その２　温度分布における特性，日本建築学会大会（近畿）学術講演梗概集，D-1，pp.913〜914，1996.9．［PDF File (228K)］
    
    
  • ［6］辻原万規彦，中村泰人，岡村圭子，梅宮典子：全蓋型アーケード内部の温熱環境に関する調査研究　その３　温熱環境における快適性の評価，日本建築学会大会（近畿）学術講演梗概集，D-1，pp.915〜916，1996.9．［PDF File (224K)］
    
  
  
  
• 1995年
  
  
  • ［1］辻原万規彦：都市のアーケードデザインに関する調査研究，京都大学卒業論文，1995.2．
    
    
  • ［2］辻原万規彦，大窪健之，川崎雅史，小林正美：都市のアーケードデザインに関する調査研究，日本建築学会近畿支部研究報告集（計画系），第35号，pp.1185〜1188，1995.6．［PDF File (428K)］
    
    
  • ［3］辻原万規彦，大窪健之，川崎雅史，小林正美：都市のアーケードデザインに関する調査研究，日本建築学会大会（北海道）学術講演梗概集，F-2，pp.31〜32，1995.8．［PDF File (260K)］