発表など Publications
学術論文(査読付き)
石橋賢,上野千尋, 祝儀袋における水引の印象評価, 日本感性工学会論文誌, Vol. 19, No. 2, pp. 163-172 (2020). | |
H.Hoshi, I.Iimura, S.Nakayama, Y.Moriyama, and K.Ishibashi, Robustness of Herding Algorithm with a Single Shepherd Regarding Agents' Moving-Speed, Journal of Signal Processing, Vol. 22, No. 6, pp. 327-335 (2018). | |
石橋賢,韓宇,宮田一乘, ラッピングにおけるリボンの装飾に関する印象調査とその可視化, 芸術科学会論文誌, Vol. 17, No. 1, pp. 41-51 (2018). | |
石橋賢,稲田聡,宮田一乘, チョコレートの形状に対する消費者の印象評価, 日本感性工学会論文誌, Vol. 15, No. 1, pp. 213-223 (2016). | |
飯村伊智郎, 石橋賢,馬場良二, 大庭理恵子, 田上雅也, 平野慎二, 音長データに着目した日本語学習および日本語教育研究の支援フレームワーク, 情報文化学会誌, Vol. 22, No. 2, pp. 19-27 (2015). | |
石橋賢, 飯村伊智郎, 赤星陽香, 中山茂, 反射材普及の阻害要因に着目した安全指向型衣服の開発および性能評価, 日本感性工学会論文誌, Vol. 14, No. 4, pp. 505-509 (2015). | |
K. Ishibashi, K. Miyata: Statistics-Based Interactive Evolutionary Computation for Color Scheme Search, International Journal of Affective Engineering, Vol. 14, No. 1, pp. 31-41 (2015). | |
石橋賢, 深瀧創, 宮田一乘, 米菓を対象としたシズル語の印象評価 ーオノマトペを中心にー, 人工知能学会論文誌, Vol. 30, No. 1, pp. 229-236 (2015). | |
石橋賢, 飯村伊智郎, 若城真奈, 中山茂, Kinectを用いたペイントシステムにおける実世界データの活用, 電気学会論文誌C, Vol. 134, No. 11, pp. 1762-1763 (2014). | |
石橋賢, 宮田一乘, 対話型グリッドレイアウト生成システム, 日本感性工学会論文誌, Vol. 13, No. 1, pp. 7-16 (2014). | |
飯村伊智郎, 石橋賢, 中山茂, 二次割当問題を対象としたMMASにおけるランダムウォーク機構と局所探索の効用, 情報処理学会論文誌, Vol. 54, No. 2, pp. 1012-1019 (2013). | |
石橋賢, 宮田一乘, 視覚的類似性に基づくフォント探索手法の提案, 日本感性工学会論文誌, Vol. 12, No. 1, pp. 77-85 (2013). | |
石橋賢, T. Da Luz, R. Eynard 北直樹, 姜南, 瀬木宏, 寺田圭介, 藤田恭平, 宮田一乘, スパイダーヒーロー:張力提示によるエンタテインメントVR, 映像情報メディア学会誌, Vol. 66, No. 1, pp. J11-J16 (2012). | |
K. Ishibashi, I. Iimura, and S. Nakayama: Fundamental Study on MAX-MIN Ant System with Random Walk in Quadratic Assignment Problem, JSP, RISP Japan, Vol.13, No.4, pp.291-294 (2009). | |
飯村伊智郎, 吉田賢治, 石橋賢, 中山茂: 二次割当問題におけるランダム選択を導入したMAX-MIN Ant System に関する研究, システム制御情報学会論文誌, システム制御情報学会, Vol.22, No.3, pp.97-106 (2009). |
著書,解説,学会誌,商業誌など
熊本県立大学総合管理学部COC事業プロジェクトチーム編 : 地方創生への挑戦 第Ⅲ編第5章「情報メディア技術と地域との関わりーアートおよびエンタテインメント分野の可能性ー」, 中央経済社, pp. 225-237 (2018). | |
石橋賢 : 一般の人々を対象としたグラフィックデザイン支援に関する研究, 感性工学, Vol. 13, No. 2, pp. 81 (2015). | |
石橋賢, 宮田一乘, T. Da Luz, R. Eynard, 北直樹, 姜南, 瀬木宏, 寺田圭祐, 藤田恭平: スパイダーヒーロー, 画像ラボ, Vol. 23, No. 7, pp. 22-28, 日本工業出版, (2012). |
国際会議
K. Ishibashi: Digital Scratch Art Painting Interface, IWAIT-IFMIA2019, IWAIT: Multimedia, 173, Singapore, (January, 2019). | |
H. Hoshi, I. Iimura, S. Nakayama, Y. Moriyama, K. Ishibashi: Computer Simulation Based Robustness Comparison Regarding Agents' Moving-Speeds in Two- and Three-Dimensional Herding Algorithms, SCIS&ISIS2018, [Sa1-1] GS: Social Systems, Multi-Agent Systems, Toyama, Japan, (December, 2018). | |
Y.Kiridoshi, K. Ishibashi, K. Kozono, I. Iimura: Initial Consideration on Designing a System to Support Science Communication and Continuous Programming Learning, ICETC2018, J100, Tokyo, Japan, 146, (Octorber, 2018). | |
K. Ishibashi: Interactive Texture Chooser using Interactive Evolutionary Computation and Similarity Search, NICOINT2018, Session C: Image And videos, Tainan, Taiwan, (June, 2018). | |
R. Ohba, R. Baba, I. Iimura, K. Ishibashi: Development of an App `yunion' for Independent Study of Japanese Pronunciation, CASTEL/J 2017, Poster Presentation, Tokyo, Japan, (Aug, 2017). | |
K. Ishibashi: The Effectiveness of Random Selection for IGA-based Texture Search, SNPD2017, Special Session 6b, Ishikawa, Japan, (June, 2017). | |
K. Ishibashi, S. Miyazaki, I. Iimura: Font Investigation for Japanese Stereotyped Impressions Given by Foreign Country Names, KEER2016, Parallel session 1, 1D Culture and Politics, Leeds, UK, (August, 2016). | |
K. Ishibashi, K. Miyata: Edit-Based Font Search, MMM2016, Miami, USA, (January, 2016). | |
K. Ishibashi, K. Miyata: Color Scheme Search: A Statistics-Based IEC Method, KEER2014,Parallel session 4, 4D Screen2, Paper No.9, Linköping, Sweden, (June, 2014). | |
K. Ishibashi, K. Miyata: Graphic Design Support Methods Using IEC -Layout, Font, and Color-, IASDR2013, Doctral Colloquium Presentation Session I (2), Tokyo, Japan, (August, 2013). | |
K. Ishibashi, K. Miyata: Grid Layout Generator using Interactive Evolutionary Computation, ICBAKE2013, Oral Session 1A-1, Tokyo, Japan, (July, 2013). | |
K. Ishibashi, K. Miyata: Font Selection Using an Interactive Genetic Algorithm and Similarity Search, IWAIT2012, Session N: Image Analysis 5, Ho Chi Minh City, Vietnam, (January, 2012). | |
K. Ishibashi, T. Da Luz, R. Eynard, N. Kita, N, Jiang, H. Segi, K. Terada, K. Fujita, and K. Miyata: Spider Hero, Laval Virtual Revolution 2010, An.3, Laval, France, (April, 2010). | |
K. Ishibashi, T. Da Luz, R. Eynard, N. Kita, N, Jiang, H. Segi, K. Terada, K. Fujita, and K. Miyata: Spider Hero: A VR application using pulling force feedback system, VRCAI2009, Session 7, Tokyo, Japan, (December, 2009). | |
K. Ishibashi, I. Iimura, and S. Nakayama: Experimental Consideration on MAX-MIN Ant System with Random Walk in Quadratic Assignment Problem, NCSP2009, 2PM1-M2, Hawaii, USA, (March, 2009). |
国内研究会・シンポジウム
市之瀬就, 栗野湧太, 諏訪駿亮, 藤川司, 和田佳奈恵, 石橋賢: " 神社における自然な参拝所作に基づく対話型プロジェクションマッピング", 映像表現・芸術科学フォーラム2020, (2020.3). | |
石橋賢: "統計ベースの印象語による配色支援", 第15回日本感性工学会春季大会, 2E-03, (2020.03). | |
木村美月, 園田幸穂, 杉本奈々, 辻英恵, 鍋島悠, 高橋朱音, 橋本健司, 波多野彩佳, 石橋賢: "類似する単語の使い分けに関する印象調査", 第15回日本感性工学会春季大会, 1E-06, (2020.03). | |
髙宗楓, 石橋賢: "読み込み用のGUIにおける一時停止時点の違いがもたらす嫌悪感への影響", 第15回日本感性工学会春季大会, 1E-05, (2020.03). | |
牧岡雄大, 禿和恵, 後藤寛, 古家健嗣, 宮崎隆樹, 本山有希, 八道和成, 石橋賢: " 模型を用いた参加型プロジェクションマッピングの提案", 映像表現・芸術科学フォーラム2019, (2019.3). | |
石橋賢, 上野千尋: "水引の結びに着目した印象調査", 第14回日本感性工学会春季大会, 2F05, (2019.03). | |
髙宗楓, 植田莉央, 島田朋果, 藤川佑梨衣, 藤原光希, 宮﨑隆樹, 宮本幸季, 石橋賢: "風鈴の音と材質が及ぼす印象調査", 第14回日本感性工学会春季大会, 2F03, (2019.03). | |
石橋賢: "インタラクティブカラーグラデーションツール", 第20回日本感性工学会大会, PX1, (2018.9). | |
切通優希, 石橋賢, 小薗和剛, 飯村伊智郎: "インフォーマルなプログラミング教育を対象としたナレッジコミュニティのデザインに関する一考察", 第43回教育システム情報学会全国大会, F5-2, (2018.9). | |
切通優希, 石橋賢, 小薗和剛, 飯村伊智郎: "ARCSモデルを用いたインフォーマルなプログラミング教育の導入としてのワークショップ・デザインの検討", 第43回教育システム情報学会全国大会, F5-1, (2018.9). | |
切通優希, 石橋賢, 小薗和剛, 飯村伊智郎: "プログラミングを対象としたナレッジコミュニティ型学習支援システムに関する基礎検討", 情報処理学会第80回全国大会, 1G-02, (2018.3). | |
石橋賢: "対話型進化計算を用いたグラフィックデザイン支援", 第13回日本感性工学会春季大会, WP2-7, (2018.3). | |
岡部ひかり, 上野千尋, 財津貴己子, 島田七海, 藤尾芽生, 松本和也, 石橋賢: "インスタグラムのフィルターが及ぼす印象調査", 第13回日本感性工学会春季大会, WP2-8, (2018.03). | |
吉田匠吾, 石橋賢: " 機器操作理解の支援を目的としたプロジェクションマッピングシステムの開発と評価", 映像表現・芸術科学フォーラム2018, (2018.3). | |
金丸知樹, 福島直仁, 浅尾修作, 内山涼介, 渡邊誠良, 福田美咲, 本多叶歩, 石橋賢: " 知育玩具への好奇心を高めるARアプリの提案 ", 映像表現・芸術科学フォーラム2018, (2018.3). | |
古川諭, 石橋賢: " 距離に着目したインタラクティブ・プロジェクションマッピングシステムの開発 ", 映像表現・芸術科学フォーラム2018, (2018.3). | |
石橋賢: " 編集操作に着目したフォントの検索手法【招待講演】 ", 第19回日本感性工学会大会, B31, (2017.9). | |
古川諭, 梅本陽佑, 河津美里, 坂田啓輔, 豊永日向子, 山崎弓愛, 石橋賢: " 子どもの運動を促進するマルチプレイヤーインタラクティブゲームの開発とその評価 ", 映像表現・芸術科学フォーラム2017, (2017.3). | |
吉田匠吾, 森川純樹, 小川泰輝, 岩崎未佳, 関戸智絵, 辻田桜, 中山いづみ, 石橋賢: " 体験型プロジェクションマッピングがもたらすインタラクティブ性の効果に関する考察 ", 映像表現・芸術科学フォーラム2017, (2017.3). | |
石橋賢: "編集操作に着目したフォントの検索手法", 生命ソフトウェア&感性工房合同シンポジウム2016, セッション3A-3, (2016.11). | |
石橋賢: "社会科学系学生向けの子どもの遊びを課題とした情報教育", 第18回日本感性工学会大会, PJ43, (2016.09). | |
石橋賢, 中山結偉, 飯村伊智郎: "異なる縦横比におけるパノラマ写真の印象調査", 第11回日本感性工学会春季大会, G10-1, (2016.03). | |
石橋賢, 稲田聡, 宮田一乘: " チョコレートの形状に対する消費者の印象評価 ", 第17回日本感性工学会大会, A12, (2015.09). | |
石橋賢, 韓宇, 浦正広, 宮田一乘: " リボンの掛け方とボウの結び方に関する印象調査", 第9回日本感性工学会春季大会, 1C-01, (2015.3). | |
石橋賢, 宮田一乘: " 文字の形状変形によるフォント検索手法の提案 ", 映像表現・芸術科学フォーラム2015, (2015.3). | |
石橋賢, 宮田一乘: " 視覚コンテンツにおける対話型進化計算のデータ構造設計と評価方法 ", 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会2014, SS16-2, (2014.11). | |
石橋賢: " 画像編集によるフォント検索アプリケーション ", 第16 回日本感性工学会大会, PJ7, (2014.9). | |
石橋賢, 宮田一乘: " 統計値ベースIECと類似検索による配色検索システムとその感性伝達の効果 ", 第9回日本感性工学会春季大会, 2A-05, (2014.3). | |
石橋賢, 宮田一乘: " 配色の統計値を用いた対話型進化計算による配色支援システム ", 映像情報メディア学会ヒューマンインフォメーション研究会, (2013.12). | |
石橋賢, 宮田一乘: " 対話型グリッドレイアウト生成システム ", 第15 回日本感性工学会大会, F11, (2013.09). | |
石橋賢, 宮田一乘: " 視覚的類似性に基づくフォント探索手法の提案 ", 第14 回日本感性工学会大会, B1-03, (2012.08). | |
石橋賢, 宮田一乘: " フォントの視覚的特徴量から分析するオノマトペに適したフォントの一考察 ", 第26回人工知能学会全国大会予稿集 , 1M2-OS-8b-1, (2012.06). | |
石橋賢, 宮田一乘: "対話型進化計算と類似探索を用いたフォント探索手法", 電子情報通信学会2012年総合大会講演論文集, D-8-3,(2012.03). | |
石橋賢, 宮田一乘: "対話型遺伝的アルゴリズムと類似検索によるフォント選択手法の提案", 10月メディア工学研究会 (2011.10). | |
石橋賢, 宮田一乘: "感情を表すオノマトペを用いた感情情報入力手法の提案と画像探索への応用", 第25回人工知能学会全国大会, 1C2-OS4b-10, (2011.06). | |
宮田一乘, 梅本勝博, 石橋賢, 樋口健夫: "グループワークによる知識創造とVRコンテンツの制作教育", 情報処理学会GraCAD研究会, (2011.02). | |
石橋賢, 宮田一乘: "感性情報を考慮した絵画調画像の生成", 2月メディア工学研究会, (2011.02). | |
寺井紀裕, 石橋賢, 山崎竜二, 王暁玲, 杜暁冬, 鄭文浩, 藤波努: "記憶の社会的共有 - 高齢者が認知症と向き合うことの課題と展望", アートミーツケア学会 2010 年度総会大会, (2010.11). | |
石橋賢, 寺井紀裕, 山崎竜二, 王暁玲, 杜暁冬, 鄭文浩, 藤波努: "子どものアクションプランの実践を通した認知症高齢者とのコミュニケーション"アートミーツケア学会 2010 年度総会大会, (2010.11). | |
石橋賢, 宮田一乘: "イメージ語入力による絵画調画像の生成", 10月メディア工学研究会 (2010.10). | |
石橋賢, 宮田一乘: "感性情報マップを用いた画像検索システムの提案", 第12 回日本感性工学会大会, 1F1-1, (2010.09). | |
石橋賢, 宮田一乘: "色彩効果による画像への感情記録の可能性に関する検討", 第9 回情報科学技術フォーラム(FIT2010)講演論文集, 第3 分冊, J-030, (2010.09). | |
石橋賢, T. Da Luz, R. Eynard, 北直樹, 姜南, 瀬木宏, 寺田圭祐, 藤田恭平, 宮田一乘: "スパイダーヒーロー: 張力提示システムを導入したVR アプリケーション", インタラクション2010, PB21, (2010.03). | |
石橋賢, Toni Da Luz, Remy Eynard, 北直樹, 姜南, 瀬木宏, 寺田圭祐, 藤田恭平, 宮田一乘: スパイダーヒーロー: 張力提示システムによるVR アプリケーション, 第7回知識創造支援システムシンポジウム, 日本創造学会, (2009.10). | |
石橋賢, T. Da Luz, R. Eynard, 北直樹, 姜南, 瀬木宏, 寺田圭祐, 藤田恭平, 宮田一乘:"スパイダーヒーロー", インタラクティブ東京2009IVRC参加作品プレゼンテーション, 日本バーチャルリアリティ学会 (2009.10). | |
飯村伊智郎, 石橋賢, 中山茂: "ランダムウォークと局所探索を導入したMMASによる二次割当問題の実験的検討", 第8回情報科学技術フォーラム(FIT2009)講演論文集, 第2分冊, 7F-5, F-016, pp.429-430 (2009.09). | |
石橋賢, 飯村伊智郎, 中山茂: "二次割当問題におけるランダムウォークと局所探索を導入したMAX-MIN Ant Systemの検討", 第53回システム制御情報学会研究発表講演会(SCI'09)講演論文集, T37-3, pp.455-456 (2009.05). | |
石橋賢, 飯村伊智郎, 中山茂: "ランダムウォークを導入したMAX-MIN Ant Systemによる二次割当問題の検討", 電子情報通信学会2009年総合大会講演論文集, D-8-9 (2009.03). | |
石橋賢, 飯村伊智郎, 中山茂: "二次割当ての実問題におけるランダム選択と局所探索を導入したMAX-MIN Ant Systemの検討", 第7回情報科学技術フォーラム(FIT2008)講演論文集, 第2分冊, 1J-5, F-011, pp.337-338 (2008.09). | |
石橋賢, 原野純, 市原智, 小田島淳夫, 古賀友浩, 坂田佳織, 飯村伊智郎: "学内を対象としたSNS構築に関する検討", 教育システム情報学会関西支部第22回学生研究発表会予稿集, A1-1 (2008.03). |