なかむら ていじょ
中 村 汀 女
ふるさとと母を愛しうたい続けた女流俳人
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中村汀女は、1900年4月11日熊本県熊本市
結婚後、転勤や子育てに追われしばらくの間句作を中断していたが、昭和7年に横浜で句作を再開する。その後、
昭和22年4月、汀女は戦後の混乱・紙不足の中で「
汀女は、昭和63年(1988年)88歳で亡くなるまで俳句の発展に努め、たくさんの作品を残しており、現在の俳句界に大きな
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