19th|アプリ開発部 部長
中村優太
大学の活動を通して、自分の強み・弱みがどんなことなのかを考えられると、就職活動がよりやりやすくなると思います!
飯村研究室に入りたいと思った理由
アプリを使って社会問題を解決しようと活動する飯村研究室の学生たちがかっこいいと感じていたからです。もし研究室に所属できたら、自由なアイデアを元に思いっきりアプリ開発にチャレンジしてみたいと思っていました。
飯村研究室に入ってよかったと思うこと
アプリをただ作るだけでなく、リリースするところまで経験できたところです。ただ必要最低限の機能を実装するだけでなく、どうやったらユーザーが使いやすく、かつ美しいアプリになるかまで考えられたことは、今後働き始めてから必ず役に立つ力となると思います。
作ったアプリを実際に使ってもらって、「面白かった!」といってもらえることが何よりもの励みになりました。
とある1日の流れ
- 08:00 起床
- 10:00 研究室のチームでミーティング
- 12:00 昼食
- 13:00 講義
- 16:00 研究室で開発
- 18:00 バイト
- 23:00 帰宅
- 25:00 就寝