熊本市立五福小学校 あおぞら学級の児童が飯村研究室の学生と共にプログラミングを学んだ取組（2021年度〜2022年度）について、6分程度の映像にまとめました。児童や校長先生、学級担任の先生、大学教員、学生のインタビューを交えながら、取組を通じた児童の変容に関するエピソードやプログラミング教育の展望などについて、紹介しています。今回は「プログラミング学習の新たなデザイン、子どもたちと先生の学びの場を創る大学生」をいうテーマをもとに実践しました。どうぞご覧ください。

本取組は、2018年10月に熊本市、熊本大学、株式会社NTTドコモ、熊本県立大学の4者による、熊本市における教育ICT推進を目指す「教育情報化の推進に関する連携協定」に基づくものです。