2024年11月12日(火)に東京ドームシティホールで『第62回ミス・インターナショナル世界大会2024』が開催されました。
本大会に本学卒業生の植田明依さんが日本代表として出場し、「ミス・アジアパシフィック」に選ばれました。植田さんは熊本県宇土市の出身で、2021年3月に環境共生学部食健康科学科(現・環境共生学部環境共生学科食健康環境学専攻)を卒業しています。
【植田さんのコメント】
皆さま、応援ありがとうございました。世界大会が無事に終了し、Top20の成績とミス・アジアパシフィックの称号をいただくことができました。これまで努力してきたことが報われ、大変嬉しく思います。
大会までの期間、71カ国の代表者と2週間をともに過ごし、戦争や異常気象など遠い国の話だった事が、隣にいる大切な友達の話になりました。世界中の平和と安全、皆が笑顔で過ごせる社会であることを心から願います。今後は、日本と世界の架け橋となり、持続可能で平和な社会をつくるために尽力してまいります。
この度は、誠にありがとうございました!!