対応指針(本文)はこちら　 対応指針(対応表)はこちら 　対応方針はこちら (今回改定)

今回の改正は制限を緩和するものですが、長時間の接触等、感染リスクの高い行動を避ける等、注意をお願いします。

活動の計画にあたっては、今後の感染状況悪化に伴う制限引き上げにも対応できるよう留意してください。

対応方針の主な内容　(これは概要です。対応にあたっての詳細は対応方針等を確認してください。)

項目	改定後	従前
本学のリスクレベル	1(維持すべきレベル)	2(警戒強化レベル)
会議・打合せ等	状況に応じて対面・遠隔(書面)又はそれらの組合せなどにより実施 対面の場合は十分な感染防止対策をして実施	十分感染防止対策して実施 必要に応じて書面又はオンラインで行う。
出張・移動等	十分な感染防止対策を徹底し慎重に行動すること わずかでも体調に異変があれば控えること 国外との移動は国の制限に従う	緊急事態宣言・まん延防止等重点措置地域との移動を伴うものは原則として禁止 国外との移動は国の制限に従う
授業公開講座、CPD講座、イベント等	状況に応じて対面・遠隔(書面)又はそれらの組合せなどにより実施 対面の場合は十分な感染防止対策をして実施 授業公開講座の開催については、授業の実施状況を踏まえて決定	遠隔で実施 特に必要なものは十分感染予防対策して実施
就職活動等	感染防止対策に十分留意	感染予防対策に十分留意
サークル活動	十分感染防止対策して活動 学外活動及び学外者が来校して行う合同練習等は事前届出が必要	十分感染防止対策して活動 対外活動・県外移動を禁止(学外活動は事前届出が必要) 部室は短時間のみ使用可
会食等	県等の飲食店等への要請に即して対応する 県が示す「感染リスクを下げる4つのステップ」等を徹底する	県等の飲食店等への要請に即して対応する 県が示す「感染リスクを下げる4つのステップ」等を徹底する 私的な懇親会等も同様に要請

●本学学生の皆さんは、体調不良があった際は、無理して対面授業に出席せず、担当の先生と相談してください。 　出席に代わる措置について配慮を行うこととしています。 ●風邪症状、吐き気など新型コロナウイルス感染が疑われる症状があれば外出を控え、かかりつけ医や発熱者専用ダイヤル(0570-096-567)等への相談、受診を検討ください。