新型コロナウイルス感染が拡大している状況から、対応方針(令和4年1月13日改定)の内容に加え、令和4年1月14日に本学学生に次のことを示しています。 ●対面で行っている授業を可能な限り遠隔授業に移行します。 ●飲み会や友人等との長時間の接触を自粛して下さい。 ●対面のサークル活動(同好会等活動を含む)は全て自粛して下さい。 ●混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出を自粛して下さい。 体調不良があった際は、無理して対面授業に出席せず、担当の先生と相談してください。 出席に代わる措置について配慮を行うこととしています。 |
対応指針(本文)はこちら 対応指針(対応表)はこちら 対応方針はこちら (今回改定)
活動の計画にあたっては、今後の感染状況悪化に伴う制限引き上げにも対応できるよう留意してください。
対応方針の主な内容 (これは概要です。対応にあたっては対応方針等を確認してください。)
項目 | 改定後 | 従前 |
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本学のリスクレベル | 2(警戒強化レベル) | 0 |
会議・打合せ等 | 十分感染防止対策して実施 必要に応じて書面又はオンラインで行う。 | 同左 |
出張・移動等 | 緊急事態宣言・まん延防止等重点措置地域との移動を伴うものは原則として禁止 国外との移動は国の制限に従う | 同左 |
授業公開講座、CPD講座、イベント等 | 遠隔で実施 特に必要なものは十分感染予防対策して実施 | 同左 |
就職活動等 | 感染予防対策に十分留意 | 同左 |
サークル活動 | 十分感染防止対策して活動 対外活動・県外移動を禁止 部室は短時間のみ使用可(学外活動は事前届出が必要) | 十分感染防止対策して活動、部室使用可 (学外活動、対外活動は事前届出が必要) |
会食等 | 県等の飲食店等への要請に即して対応する。 感染リスクを下げる4つのステップ等を徹底する。 | 同左 |
●オミクロン株は、若年層の感染例が多いとされています。
発熱、寒気、咳など新型コロナウイルス感染が疑われる症状があれば外出を控え、かかりつけ医や発熱者専用ダイヤル(0570-096-567)等への相談、受診を検討ください。
症状がなくても不安を感じる方を対象とした県の無料検査(2/13まで)が実施されています。