熊本地震に関連し、本学が発行した資料や本学ホームページに掲載した活動等を紹介します。
冊子等印刷物(熊本地震関連)
熊本地震4.16あの日僕たちは LINEでつないだ避難所運営の記録
大学COC事業 創造的復興支援プロジェクト報告書
- 発行
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熊本県立大学地域連携・研究推進センターCOC推進室
- 出版日
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2017(H29)年3月
震災復興に関する教育(もやいすと2016、学生GP、減災型リーダー養成プログラム、食育推進プロジェクト、KASEIプロジェクト)
震災復興に関する研究
震災復興に関する社会貢献(熊本市災害ボランティアセンター運営、震災復興に関わるフューチャーセッション、ボランティアステーションの開設、県立大生の取り組み、CPDプログラム)
震災復興に向けた「もやいすと」育成プログラムの展開-熊本県立大学が挑む「復興教育」(もやいすと2016)
- 発行
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熊本県立大学地域連携・研究推進センターCOC推進室
- 出版日
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2017(H29)年3月
ご挨拶<津曲隆教授、堤裕昭教授>
「復興へ。もやいすとジュニア520人で挑む熊本地震」-もやいすと(地域/防災)ジュニアの活動-
「熊本の復興をファシリテート!ジュニア520人・104チームと挑む熊本地震」-もやいすとシニアの活動-
熊本県立大学ブックレット3 熊本地震と震災復興
平成28年熊本地震「復興へと向かう一歩」-大津町22名の取材記録-
- 編集者
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熊本県立大学津曲研究室 チームCoho’zu
- 発行
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【発行】熊本県立大学総合管理学部津曲研究室
- 発行年月
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【発行年月】2017(H29)年3月
総合管理学部津曲研究室の学生3人から成る「チームCoho’zu」が、熊本地震震災の記憶収集として大津町の人々22名を取材した記録を整理し、まとめたもの。
- 熊本県立大学図書館、おおづ町図書館、新都心プラザ図書館で閲覧できます。
熊本県立大学広報紙「春秋彩」vol.46
- 開催日時
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2017(H29)年3月
- 開催場所
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熊本県立大学大ホール
【特集】熊本地震②~復旧・復興の道しるべ~
・熊本県立大学が挑戦する復興教育~もやいすと2016~
・ボランティアステーションの活動
・復興支援に向けた研究活動の推進~「地域志向教育研究事業」による熊本復興~
・理事長寄稿「大災害の時代に生きる」(理事長 五百旗頭真)
シンポジウム「復旧・復興に向けた大学の役割」
- 開催日時
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2016(H28)年11月5日(土)13:30-17:00
- 開催場所
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熊本県立大学大ホール
熊本県立大学広報誌「春秋彩」vol.45
- 発行年月
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2016(H28)年10月
【特集】熊本地震①~その時県立大は
熊本地震発災後の主な動き/震災による被災状況と復旧状況/その時学生は(学生へのインタビュー等)/その時教職員は
段ボール間仕切りを製作し避難所における居住空間の確保に貢献(佐藤哲准教授)
地震被害調査を行い、来るべき次の震災に備える(北原昭男教授)
【研究活動紹介】
熊本地震からの復興の姿を考える(柴田祐准教授)
【活き活き元気種】
環境共生学部食健康科学科座談会
ホームページ「お知らせ」から(熊本地震関連)
熊本県立大学と益城町が包括協定を締結しました。
この記事の中で、本学の益城町における活動(熊本地震関連)として次を紹介しています。
「防災クロスロードゲーム」体験講座を開講しました
自治体職員向けCPDプログラム特別講座「非常時対応と危機管理能力の向上(全10回)」を開講しました
シンポジウム「復旧・復興に向けた大学の役割」を開催しました≪開催日:11月5日≫
「大津町の創造的復興を考える」フューチャーセッションを開催しました《開催日:10月16日》
熊本地震の初期対応に係る資料
(1)一般社団法人公立大学協会に提供した資料
(2)発災直後におけるホームページによる各種お知らせの記録
2016(平成28)年4月14日の前震発災直後から授業を再開した5月9日頃までにホームページで行った各種お知らせを記録として掲載します。<参考> 前震は4月14日(木)21:26に、本震は4月16日(土)01:25に発生
[基本的なお知らせ]※ 年はいずれも2016(平成28)年
[その他各部局からのお知らせ]
(3) その他本学における初期対応に係る資料
広報誌「春秋彩」Vol. 45の「特集 熊本地震①~その時県立大は」を御覧ください。
- 担当
- 事務局 企画調整室