1年間、何か勉強をしようと社会人の方々が月1度のペースで研究室に集合し、論文などの勉強を始めた塾でした。
当初は勉強だけの予定だったのが、いくつかの偶然に導かれながら、その偶然がノットワーキング的にからまり、
当初からすると思わぬ展開を果たすことになった第1期(エピソード1)でした。
最後には「地元情報学」というコトバも創出され、大変意義深い1年間となったようです。
結成当初、桜が散る頃に解散と決めていた約束通り、この夜、県立大学内の夜桜の下でそれを果しました。
最後は、真夜中に夜桜の下での一本締めでした。
この塾の1年間の活動は津曲ゼミの活動の展開に多大な影響を与えてもらいました。感謝の言葉もありません。
解散式@県大前居酒屋「知和々」 |
夜桜の下で@県立大学キャンパス内 |
「エピソード2」がきっとあると思います。。。。
どんな展開になるのでしょうか。 楽しみです。